| 2020.3.31 | TTCバイオカフェ「神秘の生き物カブトガニがもたらすイノベーション」の記事が、「くらしとバイオプラザ21」に掲載されました。http://www.life-bio.or.jp/topics/topics772.html | |
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| 2020.2.19 | 第93回日本細菌学会総会 (総会長 荒川宣親)、「日本細菌学会が目指す産官学連携の戦略」と題するシンポジウムは盛況のうちに終了しました。ご参加ご協力いただきありがとうございました。細菌学会シンポジウム 2020.pdf | |
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| 2020.2.14 | 東京テクニカルカレッジでバイオカフェが開かれ、「神秘の生き物カブトガニがもたらすイノベーション」と題して、当事務所代表の田村弘志が講演しました。http://www.life-bio.or.jp/biocafe/pdf/20200214.pdf | |
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| 2020.1.15 |
月刊ファームステージ 2020年1月号トピックス記事に、当事務所代表の田村弘志が執筆しました。田村弘志:バイオ医薬品,とくに抗体医薬におけるエンドトキシン試験,PHARMSTAGE 20(10):32-39, 2020. http://www.gijutu.co.jp/doc/magazine/p_2020_01.htm | |
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| 2019.12.23
| 第23回日本細菌学会総会(総会長:荒川宣親)において、「日本細菌学会が目指す産官学連携の戦略」と題するシンポジウムを開催いたします【2020年 2月19日(水)9:10-11:40 於 ウィンク愛知(予定);オーガナイザー 菊池賢(東京女子医大)、田村弘志(日本バイオベンチャー推進協会/LPSコンサルティング事務所)細菌学会2020 シンポジウム・ワークショップ.pdf | |
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2019.12.16
| 日本バイオベンチャー推進協会(JBDA、理事長:松島綱治 教授)主催の第36回JBDAバイオベンチャーフォーラムが東京大学・弥生キャンパス 中島董一郎記念ホールにて開催され、盛況理に終了しました。多数のご参加ありがとうございました。 本会にて、第一三共株式会社 我妻利紀氏に「新規抗体薬物複合体(ADC)創薬への挑戦ー[fam-]trastuzumab deruxtecan (DS-8201a)の創製ー」の業績に対して、松島理事長より第4回JBDA創薬大賞が授与されました。https://jbda.org/921117467981 | |
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| 2019.12.12
| 第10回DNAアドバイザー認定及び更新セミナー(遺伝子検査活用セミナー)を開催しました(共催:東京テクニカルカレッジ;協賛:日本バイオ技術教育学会)。東京医科歯科大 村松正明教授を招聘し、最新ゲノム情報技術の解析と活用などDTC遺伝子検査の現状と課題など最新の話題を提供させていただきました。多くの方にご参加いただきありがとうございました。https://daaj-jp.webnode.jp/%e7%a9%ba%e7%99%bd%e3%83%9a%e3%83%bc%e3%82%b8/ | |
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| 2019.12
| Low Endotoxin Recovery(LER)に関する総説がエンドトキシン自然免疫研究22(医学図書出版)に掲載されました(ドイツのグループとの共同)。https://www.juntendo.ac.jp/graduate/laboratory/labo/seikagaku_seitaibogyo/jeiis/pdf/No22/No22-2-1.pdf | |
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| 2019.11.28- 12.13 | 東京薬科大学 薬学部 後期 生物系ゼミナールを担当しました。 | |
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2019.11.29-30
| 第25回日本エンドトキシン・自然免疫研究会(会長:木下学)が所沢(防衛医科大学校)で開催され、当事務所の田村代表が、木下先生とともに「エンドトキシンや関連メディエータを敗血症治療にどのように活かすか」と題するラウンドテーブルディカッションの座長と演者を務めました。https://www.juntendo.ac.jp/graduate/laboratory/labo/seikagaku_seitaibogyo/jeiis/pg94.html 詳しくはこちら⇒JEIIS 2019.pdf | |
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| 2019.11.15, 11.22 | 富士フイルム和光純薬株式会社主催のエンドトキシンセミナー(東京、大阪)は盛況理に終了しました。第21回エンドトキシン試験法セミナー Wako LALシステム.pdf | |
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| 2019.11.1
| 雑誌「経済界」総力特集・人材育成企業21に当事務所・田村代表のインタビュー記事が掲載されました。http://net.keizaikai.co.jp/2019jinzai21 | |
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| 2019.10.8
| サイエンス&テクノロジー株式会社主催のエンドトキシンセミナー(京都)は終了しました。エンドトキシンセミナー (サイエンス&テクノロジーズ 2019.10 京都).pdf | |
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| 2019.8.1
| 富士フイルム和光純薬株式会社主催の第21回エンドトキシン試験法セミナーにて、当事務所代表の田村弘志が「エンドトキシン試験法の正しい理解と的確なアプローチ」と題して講師を務めます。 東京会場:2019.11.15(金); 大阪会場:2019.11.22(金) http://www.wako-chem.co.jp/lal/workshops/2019workshops.html | |
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2019.8.1
| サイエンス&テクノロジー株式会社主催のセミナー【2019.10.8 京都開催】「医薬品・医療機器・再生医療等製品におけるエンドトキシン試験とバリデーションの留意点」にて、当事務所代表の田村弘志が講師を務めます。こちらからお申込みいただけます⇒https://www.science-t.com/seminar/C191074.html | |
| 2019.7.25
| MOT研究会(世話人:元富士通 加藤美治氏) にて、当事務所代表の田村弘志が「神秘の生物 カブトガニがもたらすイノベーション」と題して講演を行いました。 | |
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| 2019.7.3-5
| 第1回 再生医療産業化展・第3回バイオ医薬EXPOが東京ビッグサイトにて盛大に開催されました。https://june2019.tems-system.com/exhiSearch/RM/jp/Press | |
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| 2019.6.29
| 第28回内毒素LPS研究会が順天堂大学 本郷・お茶ノ水キャンパスで開催され、当事務所代表の田村弘志が座長を務めました(世話人:東北大 多田浩之 准教授)。詳細はこちら⇒第28回内毒素LPS研究会.pdf | |
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| 2019.6.18
| ゲノム創薬・創発フォーラム 第1回シンポジウムが、東大医科研にて盛況のうちに開催されました。主たる疾患領域は、がん、炎症、免疫難病であり、代表(松島綱治 教授)メッセージはこちら⇒https://genome-sohatsu.jp/message/ | |
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| 2019.6.11
| 日本バイオベンチャー推進協会(JBDA;理事長:松島綱治 教授)主催の第35回JBDAバイオベンチャーフォーラムが東京大学・弥生キャンパス 中島董一郎記念ホールにて開催され、幅広い分野で活発な議論が展開されました。詳しくはこちら⇒https://jbda.org/921117467981
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| 2019.5.30
| サイエンス&テクノロジー(株)のセミナー「医薬品・医療機器・再生医療等製品におけるエンドトキシン試験とバリデーションの留意点」が開催されます。こちらからお申込みください ⇒ https://www.science-t.com/seminar/C190515.html | |
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| 2019.5.21 -22
| 日本PDA製薬学会主催のプレフィルドシリンジセミナー2019において、国立衛研 蓜島由二先生、Johannes Reich, Ph.D. (Microcoat Biotechnologie GmbH)の講演が予定されています(Low Endotoxin Recoveryを含むエンドトキシン試験の留意点)。詳細はこちら⇒ https://www.j-pda.jp/test/2019052122pfss.html | |
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| 2019.5.21
| R&D支援センター主催のセミナー「再生医療・細胞治療分野を含めたエンドトキシン試験の実際と製造・品質管理のポイント」はこちらからお申込みいただけます⇒セミナー No.190514.pdf | |
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| 2019.4.26 | 東京薬科大学の特別講座「リーダーシップ論」で、当事務所代表の田村弘志が講師を務めました。 | |
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| 2019.3.7 | 技術情報協会主催のセミナー「エンドトキシン試験の実践とリスクを踏まえた品質管理の要点」は終了しました。受講者の皆様、ありがとうございました。セミナー No. 903102.pdf | |
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| 2019.2
| Low Endotoxin Recovery (LER)に関する最新論文がBiologicals誌に掲載されました(ドイツの研究グループとの共同研究)。Reich J, Weyer FA, Tamura H, Nagaoka I, Motschmann H Int. J. Mol. Sci. 2019, 20, 838; doi:10.3390/ijms20040838 ijms-20-00838-v3.pdf | |
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| 2019.1.30- 2.1 | nano-tech 2019 (東京ビッグサイト)において、大型予算が投入された内閣府革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)「進化を超える極微量物質の超迅速多項目センシングシステム」の最終成果が公表されます。http://nanotech2019.jcdbizmatch.jp/jp/Presentation/Info/Main/1
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| 2018.12.21
| 日本バイオベンチャー推進協会(JBDA、理事長: 松島綱治 教授)主催の第34回JBDAバイオベンチャーフォーラムが東京大学・弥生キャンパス 中島董一郎記念ホールにて開催され、盛況裡に終了しました。元アステラス製薬(株)上田博嗣氏に、「ヒストン脱アシル化阻害活性を有する抗腫瘍剤ロミデプシンの開発」の業績に対して、第3回JBDA創薬大賞*が授与されました。https://jbda.org/921117467981/ 《* 過去の受賞者:第1回 JBDA 創薬大賞 小野薬品工業(株) 柴山史朗氏 (新規がん免疫治療、抗PD-1抗体ニボルマブの研究開発、2016年) ; 第2回 JBDA創薬大賞 元中外製薬 (株) 大杉義征氏 (アクテムラの開発と革新的な医薬品の創製、2017年)》 | |
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2018.12
| 【学術情報】 ポリミキシンB固定化カラム(トレミキシン)の多施設共同無作為化試験「EUPHRATES試験; 北米の3次医療機関55施設」のサブ解析データがIntensive Care Medicine誌に掲載されました。詳しくはこちら⇒PMX-DHP.pdf | |
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| 2018.12.19
| 第9回DNAアドバイザー認定及び更新セミナー(遺伝子検査活用セミナー)を開催しました。ゲノム科学の発展、遺伝子検査の現状と将来展望など最新の話題を交え、多くの方にご参加いただきありがとうございました。http://daaj.webcrow.jp/seminar20181219.html | |
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| 2018.12.18
| 情報機構主催のセミナー「種々領域におけるエンドトキシン管理の正しい理解と実践」で、当事務所代表の田村弘志が講師を務めました。情報機構セミナー 2018.12.pdf | |
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| 2018.12
| 順天堂大学・医・生化学・生体防御学教室(長岡 功教授)の村上泰介 助教らがLL-37による肥満細胞活性化のメカニズムを解明、Mol Med Rep誌に掲載されました。 Murakami T, Suzuki K, Niyonsaba F, Tada H, Reich J, Tamura H, Nagaoka I: MrgX2-mediated internalization of LL-37 and degranulation of human LAD2 mast cells. Mol Med Reports 18: 4951-9, 2018.
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| 2018.11.30-12.1
| 第24回日本エンドトキシン・自然免疫研究会(会長: 川原一芳 教授)が横浜(関東学院大・関内メディアセンター)で開催され、当事務所代表の田村弘志が「エンドトキシン測定法の進歩と今後の展望」と題するミニシンポジウムの座長を務めました。 http://www.juntendo.ac.jp/graduate/laboratory/labo/seikagaku_seitaibogyo/jeiis/pg92.html 詳細はこちら⇒学術情報 ミニシンポジウム.pdf | |
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| 2018.10.14-16
| 米国アリゾナ州チャンドラーで第15回エンドトキシン自然免疫学会(IEIIS)・第51回白血球生物学会議(SLB)の合同会議が開催されます。 http://www.ieiis.org/Home
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| 2018.9.8-9
| 第62回日本医真菌学会総会において、東京薬科大・免疫学 大野尚仁 教授が学会賞を受賞されました(病原性真菌細胞壁多糖の自然免疫活性化機構に関する研究)。長年のご功績に心から敬意を表します。 | |
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| 2018.8.31
| 第9回LPS会を開催し、多くの皆様にご参加いただきました。改めて感謝申し上げます。 | |
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| 2018.8.25
| がんゲノム医療の実現推進に向け、厚生労働省が個人の遺伝情報登録を義務化、全国11か所の 「がんゲノム医療中核拠点病院」を中心に、国立がん研究センターに登録されます。本ゲノム情報を基に、個別化治療戦略や創薬ターゲット探索への応用が期待できます。 | |
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2018.7
| 月刊PHARMSTAGE 2018.6月号特集“再生医療等、細胞医薬品の規制対応と開発”に、当事務所代表の田村弘志が分担執筆しました。田村弘志:再生医療等製品の安全性評価ー 微生物安全試験、とくにエンドトキシン試験を中心にーPHARMSTAGE 18(3): 37-44, 2018. http://www.gijutu.co.jp/doc/magazine/p_2018_06.htm
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| 2018.7
| Low Endotoxin Recovery (LER)に関する最新論文がBiologicals誌に掲載されました。 Reich J, Tamura H, Nagaoka I, Motschmann H: Investigation of the kinetics and mechanism of low endotoxin recovery in a matrix for biopharmaceutical drug products. Biologicals 53:1-9, 2018. http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1045105618300824?via%3Dihub
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| 2018.5-7
| 東京薬科大学の特別講座「リーダーシップ論」で、当事務所代表の田村弘志が分担司会及び講義(2018.7.6)を担当しました。 | |
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| 2018.7.9
| βグルカンの基礎と応用に関する専門書がシーエムシー出版より出版され、当事務所代表の田村弘志が分担執筆しました。田村弘志:(1→3)-β-D-グルカン測定法の進歩と将来展望.βグルカンの基礎研究と応用・利用の動向.大野尚仁 監修,シーエムシー出版,東京,113-128,2018. http://www.cmcbooks.co.jp/products/detail.php?product_id=5451
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| 2018.6.30
| 第27回内毒素LPS研究会が順天堂大学 本郷 御茶ノ水キャンパス第二教育棟で開催されます(世話人:当事務所代表 田村弘志)。皆様、奮ってご参加ください。詳細はこちら⇒第27回内毒素LPS研究会 プログラム.pdf | |
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| 2018.6.13
| 情報機構主催セミナー「製品の特性とリスクを踏まえたエンドトキシン試験法とバリデーション」で、当事務所代表の田村弘志が講師を務めます。こちらより、講師紹介割引価格でお申込みいただけます。 ⇒エンドトキシン セミナー 2018 0613.pdf | |
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| 2018.6.7
| 第33回JBDAバイオベンチャーフォーラムが東京大学弥生キャンパス フードサイエンス棟 中島董一郎記念ホールにて開催されます。多くの皆様のご参加をお待ちしております。プログラムはこちら⇒http://jbda.org/921117467981/ | |
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| 2018.5.16 -17
| Biosensors 2018(バイオセンサー学会)が米国ボストンにおいて開催されます。ナノ・マイクロファブリケーション技術の実用化が急ピッチで進み、スマートデバイスによる個別化医療、最先端のラボオンチップデバイスなど次世代センサーの最新動向が掴めます。http://www.giiconference.com/chi563236/ | |
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| 2018.4
| 当事務所代表の田村弘志が、日本細菌学会により新たに設置された産官学連携委員会委員(委員長:東京女子医大 菊池 賢 教授)に就任しました。http://jsbac.org/about/committee_list2018.pdf | |
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| 2018.4.1
| 日本バイオベンチャー推進協会(JBDA)理事長の松島綱治 教授が本年3月末を以て東京大学(医)を定年ご退任、東京理科大学 生命科学研究所 炎症・免疫難病制御部門 教授としてご着任されました。 | |
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| 2018.3 | 弊所のホームページをリニューアルいたしました。 | |
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| 2018.2.24
| 第8回LPS会は盛会のうちに終了しました。松島綱治教授(東大・医)をはじめ諸先生方に感謝申し上げます。 | |
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| 2018.2.6
| R&D支援センター主催セミナー「再生医療・細胞治療分野を含めたエンドトキシン試験の実際と品質管理のポイント(2018.4.23 開催) で、当事務所代表の田村弘志が講師を務めます。こちらより講師紹介割引価格でお申込みいただけます。 ⇒R&D支援センター エンドトキシン試験法セミナー.pdf | |
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| 2018.1
| (株)プロップジーン(川口竜二社長)は、認知症の遺伝子検査に、ApoE、PAI-1、IL-10に加え、新規項目tPA(組織プラスミノーゲン活性化因子)を導入しました。同社は遺伝子情報(遺伝子多型)から将来の認知症リスクを判定し、体質に合った予防法を提供いたします。http://health.ocnk.net/product/5?
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| 2017.12.20
| 第8回DNAアドバイザー認定および更新セミナー(遺伝子検査活用セミナー)を開催いたします。詳細はこちら⇒http://daaj.webcrow.jp/seminar20171220.html | |
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| 2017.12.14
| 技術情報協会主催のセミナー「再生医療・細胞治療におけるエンドトキシン試験の進め方と留意点」で、当事務所代表 田村弘志が講師を務めます。 こちらよりお申込みください⇒エンドトキシンセミナー再生医療 | |
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| 2017.12.5
| 日本バイオベンチャー推進協会(理事長: 東大 医 松島綱治教授)主催の第32回JBDAバイオベンチャーフォーラムがダイワユビキタス学術研究館(本郷キャンパス)で開催されます。第2回JBDA創薬大賞受賞講演(元中外製薬探索研究所長 大杉義征氏)も予定されており、皆様ふるってご参加ください⇒https://jbda.org/ | |
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| 2017.12.1-2
| 第23回日本エンドトキシン・自然免疫研究会(会長 小谷穣治教授)が 西宮神社会館(西宮市)で開催されます。 http://www.juntendo.ac.jp/graduate/laboratory/labo/seikagaku_seitaibogyo/jeiis/pg90.html | |
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| 2017.11.14
| 第7回LPS会は盛会のうちに終了しました。多くの方々にご参加いただきありがとうございました。 | |
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| 2017.11.8
| 当事務所代表の田村弘志がSpandidos Publications出版 Experimental and Therapeutic Medicine 論文査読に対する エクセレンス認証(Certificate of Excellence in Reviewing) を受賞しました。Reviewer_Certificate | |
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| 2017.10.29-11.2
| 当事務所代表の田村弘志が国際サイトカイン・インターフェロン学 会(会長: 東大 医 松島綱治教授、於金沢)に参加、最新の研究・開発情報を得るとともに研究者・企業との交流を深めました。http://icis2017japan.com/index.html | |
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| 2017.9.13 | 日本DNAアドバイザー協会のホームページが新しくなりました。http://daaj.webcrow.jp/ | |
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| 2017.8.28
| 技術情報協会主催のセミナー「生体吸収性材料における生物学的安全性評価」で、当事務所代表 田村弘志が講師を務めます。プログラムはこちら | |
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| 2017. 7.1
| 第26回 内毒素LPS研究会が東京大学農学部フードサイエンス棟 中島董一郎記念ホールで開催されます。 プログラムはこちら | |
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| 2017. 6.22
| 日本バイオベンチャー推進協会(理事長: 東大 医 松島綱治教授)主催の第31回バイオベンチャーフォーラムがダイワユビキタス学術研究館(本郷キャンパス)で開催されます。詳しくはこちら⇒https://jbda.org/ | |
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| 2017. 5.1
| “抗菌ペプチドの機能解明と技術利用” がシーエムシー出版より出版され、当事務所代表の田村弘志が分担執筆しています。 田村弘志, Johannes Reich, 長岡 功: エンドトキシン測定法と抗菌ペプチド. 抗菌ペプチドの機能解明と技術利用. 長岡 功 監修, シーエムシー出版, 東京, 134-147, 2017 https://www.cmcbooks.co.jp/products/detail.php?product_id=5261 カタログはこちら | |
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| 2017. 4.12
| プロップジーン川口竜二社長と当事務所代表の田村弘志らが、DTC遺伝子検査に関するミニレビューを発表しました。 Kawaguchi R, Tamura H, Rentschler E: Direct-to-cosumer genotyping in pre-diseease field in Japan and the United State. J Hum Biol & Health Edu 1: 002, 2017. 論文はこちら | |
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| 2017. 3.19-20
| 第90回日本細菌学会総会(於仙台国際センター)で、順天堂大学・医学部 生化学・生体防御学教室 (長岡功教授) より生体防御ペプチドLL-37に関する最新の研究成果が公表されました。 鈴木 香, 田村弘志, 長岡 功:ヒト抗菌ペプチドLL-37 は血管内皮細胞にオートファジーを誘導する. 日本細菌学雑誌 72: 157, 第90回日本細菌学会総会, 仙台, Mar 19-20, 2017. https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsb/72/1/72_71/_pdf (P-347) | |
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2017. 2.20
| 当事務所代表の田村弘志が下記のエンドトキシン関連セミナーで講師を務めます。 1. 「エンドトキシン試験の実際と製造・品質管理のポイント」 3月24日(金)12:30-16:30 ; 主催: R&D 支援センター お申込みはこちらから⇒ https://www.rdsc.co.jp/seminar/170356 講師紹介割引用パンフレットはこちら⇒ エンドトキシン試験 2. 「エンドトキシン試験法とその活用」(入門セミナー) 5月31日(水)13:00-16:30; 主催: 情報機構 お申込みはこちらから⇒http://www.johokiko.co.jp/seminar_medical/AA170592.php | |
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| 2017. 2.10 | 業績集(論文)を更新しました。 http://www.lpsct.com/office.html | |
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| 2017. 1.18
| IDACセラノスティクス株式会社(伊藤哲 社長)が、第10回「日本バイオベンチャー大賞」大学発バイオベンチャー協会賞を受賞しました。http://www.fbi-award.jp/bio/info/20170118.html | |
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