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  2024.1.19 New 技術情報協会セミナー(医薬品・医療機器)「エンドトキシン管理の正しい理解と効果的なアプローチ;2024年3月18日開催、ライブ配信」において、弊所田村代表が講師を務めます。
お申し込みはこちらから⇒ https://www.gijutu.co.jp/doc/s_403113.htm
 
       
  2024.1.11 New 昨年12月21日に開催された第14回遺伝子検査活用セミナーの様子が、小山学園(TTC)のウェブサイトに紹介されました。⇒ https://tec.ttc.ac.jp/blogs/779/  
       
  2024.1.10 New バイオインダストリー協会(JBA)や再生医療イノベーションフォーラム(FIRM)などのバイオ関連10団体による、「バイオ関連団体合同新年の集い」が4年ぶりに開催されました。  
       
  2024.1.5 New 情報機構セミナー「コンパニオン診断薬の開発戦略・事業化アプローチ;2024年2月21日開催、ライブ配信)において、弊所田村代表が講師を務めます。
お申し込み(講師紹介割引)はこちらから⇒ 申込用紙(PDF)
 
       
  2024.1.4 New 謹賀新年 新年早々辛い出来事が続いておりますが、被災者の方々へ心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興をお祈り申し上げます。  
       
  2023.12.21 日本DNAアドバイザー協会(DAAJ)主催の第14回遺伝子検査活用 セミナーが、専門学校東京テクニカルカレッジ(TTC)にて開催されます (共催:TTC、協賛:特定非営利活動法人日本バイオ技術教育学会)。多くの皆様の ご参加をお待ちしております。⇒ https://daaj-jp.webnode.jp/  
       
  2023.12.13 日本バイオベンチャー推進協会 (JBDA)主催の第43回JBDAバイオベンチャーフォーラムが、東京大学・中島董一郎記念ホールで開催されます(参加費 無料)。第8回JBDA創薬大賞は、「デュシェンヌ型筋ジストロフィーの新規治療法の開発」にご尽力された青木吉嗣 氏、武田伸一 氏 (国立精神・神経医療研究センター)、 高垣和史 氏(日本新薬株式会社)の3氏に松島理事長から授与されます。当日の プログラムにご興味、ご関心をお持ちの方はリンク先のお申込みフォームにご記入のうえ、ぜひご参加ください。⇒ https://jbda.org/  
       
  2023.12.1-2 第28回日本エンドトキシン・自然免疫研究会が名古屋で開催されました(世話人:高村祥子、愛知医科大学 教授)。 基礎から臨床につながる興味深い発表も多く、活発な議論が交わされ盛会でした。⇒ https://jeiis.or.jp/  
       
  2023.11.29 (株)グローバルインフォメーション主催のセミナーにて、「オンコロジー治療を変革する可能性を秘めた革新的な次世代標的」に関する開発動向 (欧米と日本)の調査結果が公開され、今後、事業開発の更なる広がりが期待されます。  
       
  2023.10.2 TRSアカデミアコンソーシアム(AMED キャタリストユニット; 代表 堀 正敏 教授 ) と日本バイオベンチャー推進協会 (JBDA)の共催による「第1回アカデミア創薬レジェンド・トーク」が 東京大学・中島董一郎記念ホールで開催されます。第1回は、JBDA理事長、松島 綱治 教授に ご登壇いただきます。ご関心をお持ちの方は、こちらをご覧ください。⇒ https://jbda.org/  
       
  2023.9.13 Global Sepsis Alliance (GSA)は、2012年より毎年9月13日を「世界敗血症デー」に制定し、欧米、日本をはじめ世界中の7,000以上の施設や団体が参加し、医学教育の提供、スポーツ活動、募金活動などの イベントが開催されています。死亡率の高い敗血症の治療には、これまで多くの薬剤が試みられてきましたが、 敗血症の病態生理学的特徴にフォーカスした治療薬の開発には至っていません。世界敗血症デーが、この疾患に 対する認識を高め、早期診断と疾病管理の改善とともに新たな薬物療法の研究を促進するために貢献することが 期待されています。https://www.clinicaltrialsarena.com/
弊所の特別顧問、長岡 功 教授(順天堂大学 医療科学部 学部長)のインタビュー動画をご覧ください。 「抗菌ペプチドは敗血症から命を守れるか。」
 
       
  2023.8.30 日本バイオベンチャー推進協会 (JBDA)は、第8回「JBDA創薬大賞」を 「デュシェンヌ型筋ジストロフィーの新規治療法の開発」に尽力され、優れた業績をあげられた3氏に 贈呈することを決定いたしました。2023年12月13日(水)に、東大・中島董一郎記念ホールにて 開催されます第43回JBDAバイオベンチャーフォーラムにて授賞式ならびに受賞講演が予定されています。 詳しくは、こちらをご覧ください。⇒ https://jbda.org/  
       
  2023.7.1 第30回内毒素LPS研究会(世話人 辻典子)が東京大学中島董一郎記念ホールで開催されます。プログラムはこちら  
       
  2023.6.1 ザ・イノベーター(日本のベンチャー企業の活躍を発信する情報サイト)に田村代表の取材記事が掲載されました。https://the-innovator.jp/interviewees/tamura_hiroshi/  
       
  2023.5.9 第42回JBDAバイオベンチャーフォーラムが東京大学・山上会館で開催されました。
世界のトップランナーを迎えて、多くの皆様にご参加いただき、盛況のうちに終了いたしました。https://jbda.org/
 
       
  2023.4.19 (株)情報機構主催の「エンドトキシン試験の基礎から実践まで」と題するセミナーは(講師:田村代表)は終了いたしました。ご聴講頂いた皆様に感謝申し上げます。  
       
  2023.2.6 R&D支援センター主催の診断薬セミナーは終了いたしました。ご聴講頂いた方には心より御礼申し上げます。  
       
 2023.1.11

(株)ミスター・パートナー出版の「令和のブームはこれだ2023」に弊所・田村代表の特別寄稿記事(私の歩んだ道) が掲載されました。全文はこちらから⇒http://www.mrpartner.co.jp/boom2023/img2/ad13.pdf 
    

2023.1.10


(株) R&D支援センター主催の診断薬セミナーが、2023.2.6 (月)12:30-16:30、オンラインにて開催されます。「体外診断薬の開発・事業化戦略のポイント」と題して、弊所の田村代表が講師を務めます。申し込みはこちら⇒https://www.rdsc.co.jp/seminar/221237 
    
 2023.1.10
 
昨年12月22日に開催されたDAAJ主催の第13回遺伝子検査活用セミナーの様子がTTCホームページ上でご覧いただけます。https://tec.ttc.ac.jp/blogs/740 
    
 2023.1.1

 
謹賀新年 バイオ関連のコンサルティング事務所を開設し、今年が10年の節目にあたります。これもひとえに、皆様の心強いお力添えがあってこそと感謝いたしております。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。  謹賀新年 2023.pdf 
    
 2022.12.23
 
先に開催された第41回JBDAバイオベンチャーフォーラム (12月15日)の様子がJBDAホームページ上でご覧いただけます。https://jbda.org/395776119865 
 
  
 2022.12.22

 
日本DNAアドバイザー協会(DAAJ)主催の第13回遺伝子検査活用セミナーをオンラインにて開催いたします。「遺伝子多型と栄養」をメインテーマとした興味深い内容となっております。詳しくはこちらをご覧ください。https://daaj-jp.webnode.jp/ 
    
 2022.12.15



 
月刊PHARM STAGE12月号トピックスに、弊所・田村代表が、「個別化医療と関連コンパニオン診断」と題する解説記事を寄稿しました。近年、ますますニーズが高まる個別化医療とは、特定の患者集団や個人に合わせた医薬品や治療法を選択し、より安全に最適な患者に提供することです。本稿においては、コンパニオン診断の主な対象とされるがん領域のほか、感染症、血栓性疾患、慢性リウマチにおける適用と展望について解説しております。是非、お役立てください。https://www.gijutu.co.jp/doc/magazine/p_2022_12.htm 
 
   
 2022.12.15


第41回JBDAバイオベンチャーフォーラムをオンラインで開催いたします (参加費 無料) 。第7回創薬大賞受賞講演を含めた興味深いプログラムを用意しております。リンク先のお申込フォームにご記入のうえ是非ご視聴ください。https://jbda.org/ 
    
 2022.11.16

 
サイエンス・テクノロジー(株)主催のセミナー「コンパニオン診断薬の基礎と開発ノウハウ(臨床的意義、精度管理、個別化医療、承認申請)」において、田村代表が講師を務めます。お申込み (ライブ・アーカイブ配信)はこちらです⇒ https://www.science-t.com/seminar/C221126.html  
    
 2022.10.12-14 バイオ・ヘルスケア関連展示会 (BioJapan/再生医療Japan/healthTECH Japan)がパシフィコ横浜で開催されます。https://jcd-expo.jp/ja/
 
    
 2022.9.26



 
本年12月15日(木)、第41回JBDAバイオベンチャーフォーラムがオンライン開催されます(参加費 無料)。第7回JBDA創薬大賞は、福本 誠二氏 ( 徳島大学 先端酵素学研究所 特任教授)、山下 武美 氏 (協和キリン株式会社常務執行役員 戦略本部長)の両名に松島理事長から授与されます。当日は、受賞講演をはじめ、興味深いプログラムをご用意しております。ご関心をお持ちの方はリンク先のお申込みフォームにご記入のうえ、ぜひご参加ください。https://jbda.org/ 
    
 2022.9.16

 
(株) 技術情報協会主催のセミナー「エンドトキシンの品質管理・試験法と各種バイオマテリアルからの除去技術」において、田村代表が中村 大輔氏 ( ナガセケムテックス株式会社)とともに分担講師を務めました。エンドトキシンの品質管理・試験法と各種バイオマテリアルからの除去技術.pdf 
    
 2022.7.22

 
(株)R&D支援センターより「微生物の取り扱いと微生物管理に関わる試験法」が発行されました。田村代表が、菊池 賢 教授 (東京女子医大感染症科)との共著で、「微生物迅速検出法の現状と将来展望」について執筆しました。書籍のサンプル⇒https://www.rdsc.co.jp/book/bk0062  
    
 2022.7.14
 
(株)R&D支援センター主催のオンラインセミナー「医薬品・ヘルスケア領域における共同研究開発の進め方と押さえておくべきポイント」において、田村代表が講師を務めました。共同研究 220714.pdf  
    
 2022.6.24


第40回 JBDAバイオベンチャーフォーラムがオンライン開催されます(参加費 無料)。ゲノム編集、感染症創薬に関する最新のトピックスなど興味深いプログラムを用意しております。興味をお持ちの方はリンク先のお申込みフォームにご記入のうえ是非ご参加ください。https://jbda.org/ 
    
 2022.5.1

 
田村代表が、R&D支援センター主催のセミナー(2022.6.28開催)で講師を務めます。                                 【テーマ】医薬品等における微生物品質管理の基礎と微生物迅速試験法の活用 (LIVE配信) 
お申込みはこちら⇒ https://www.rdsc.co.jp/seminar/220431
 
    
 2022.4.18

 
田村代表が、R&D支援センター主催のセミナー(2022.5.26開催)で講師を務めます。                                               【テーマ】医薬品ヘルスケア領域における共同研究開発の進め方と押さえておくべきポイント (LIVE配信)
お申込みはこちら⇒https://www.rdsc.co.jp/seminar/220539
 
    
 2022.3.31

「日本細菌学会が目指す産官学連携の戦略とイノベーションの創出」(第95回日本細菌学会総会)は、盛況裡に終了しました。 
    
 2022.2


 
第95回日本細菌学会総会 (3/29-3/31、総会長 菊池 賢)において、「日本細菌学会が目指す産官学連携の戦略とイノベーションの創出」と題するシンポジウムを開催いたします。コンビ―ナ:菊池 賢 (東京女子医科大学)、田村 弘志 (日本バイオベンチャー推進協会・LPSコンサルティング事務所)https://www2.aeplan.co.jp/jsb2022/program.html 
  
 
 2022.2.24
 
田村代表が、サイエンス&テクノロジー社主催のエンドトキシンセミナーで講師を務めます。                            お申お申し込みはこちら⇒https://www.science-t.com/seminar/C220219.html  
  
 
 2022.1

PharmScience Research & Development Conferenceが、2022.2.22-26にサンフランシスコで開催されます(Hybrid)。田村代表がPharma R&D Expertに認定されました。https://www.pharma-rd.com/experts-final.php  
    

2021.12

当事務所・田村代表と東京薬科大・安達禎之教授が寄稿したEditorialが、Int J Mol Sci (Impact Factor 5.924)特集号 (Special Issue)に掲載されました。https://www.mdpi.com/1422-0067/22/23/12900 
    
 2021.12.16第12回「遺伝子検査活用セミナー」がオンラインで開催されました。https://tec.ttc.ac.jp/blogs/685 
    
 2021.12.6


 
第39回JBDAバイオベンチャーフォーラムがweb又は会場とのハイブリッド形式で開催されます(参加費 無料)。当日は、第6回JBDA創薬大賞の受賞講演に加え表彰盾の授与を行います(中外製薬・北沢剛久氏、服部有宏氏:血液凝固第Ⅷ因子機能を代替するバイスペシフィック抗体医薬の創出)。興味をお持ちの方はリンク先のお申込みフォームにご記入のうえ是非ご参加ください。https://jbda.org/ 
    
 2021.11.18, 25 田村代表が、11月開催のエンドトキシン・セミナー及び体外診断薬セミナーで講師を務めます。お申込みはこちら⇒ https://www.science-t.com/seminar/C211127.html,  https://www.rdsc.co.jp/seminar/211118 
    
 2021.11.1

田村代表が、11月1日設立の株式会社ケモカインフロンティア (創業者: 東京理科大学教授、東京大学名誉教授
松島 綱治、https://chemokinefrontier.com/)の社外取締役に就任いたしました。
 
    
 2021.10.22
 
田村代表が、株式会社・情報機構主催のエンドトキシン・セミナーで講師を務めます。【WEBセミナー】エンドトキシン試験法.pdf 
    
 2021.10.13-15 国際エンドトキシン・自然免疫学会(会長 深瀬浩一)が神戸で開催されます(日本エンドトキシン自然免疫研究会との共催、web/会場のハイブリッド形式)https://www.ieiis.org/IEIIS_2021_meeting  
    
 
2021.9.16-10.1 
田村代表が東京薬科大の後期ゼミナールを担当します。  
    

2021.9.16 
JBDA理事長の松島 綱治教授 (東京理科大・生命医科学研/東大名誉教授)が栄えある武田医学賞 (2021年度) を受賞されます。https://www.takeda-sci.or.jp/business/prize.html 
 
    
 2021.9.15

 
2020年10月16日~12月18日にweb開催されたJBDA知的財産講座(経済産業省後援)のアーカイブ配信(配信元:株式会社R&D支援センター)をご案内いたします。ニュー・ノーマルに向けたJBDAならではの貴重なセミナーです。この機会にご視聴いただけますと幸いです。https://www.rdsc.co.jp/seminar/211241  
    
 2021.9.8 田村代表の研究者情報 (researchmap)を更新しました。https://researchmap.jp/lpsct2013?lang=en  
    
 2021.8.26
 
R&D支援センター主催の体外診断薬セミナーで田村代表が講師を務めました。体外診断薬セミナー 20210826.pdf  
    
 2021.8.1
 
Biomedicines誌(Impact Factor 6.081)のReviewer Boardメンバーに田村代表が就任しました。https://www.mdpi.com/journal/biomedicines/submission_reviewers  
    
 2021.7.16

サイエンス・テクノロジー社主催のエンドトキシン・セミナーで当事務所・田村代表が講師を務めました。Et Seminar July 2021.pdf  
    
 2021.7.7

ミスター・パートナー出版の「2021年今の大ヒットはこれだ」に当事務所の記事が掲載されました。http://www.mrpartner.co.jp/daihit2021/03/04.html#08  
    
 2021.6

R&D支援センター主催のオンライン・体外診断薬セミナー(8/26 Web開催)において、当事務所・田村代表が講師を務めます。お申込みはこちら⇒https://www.rdsc.co.jp/seminar/210833 seminar_pamphlet_010306.pdf  
    
 2021.6.10
 
日本バイオベンチャー推進協会(JBDA)主催の第38回バイオベンチャーフォーラム(Web開催)は盛会裏に終了しました。多くの方にご参加いただきありがとうございました。  
    
 2021.6.10


日本バイオベンチャー推進協会(JBDA)主催の第38回バイオベンチャーフォーラムがオンラインにて開催されます。主要テーマは「新型コロナウイルス感染症の現状と今後の展望」、プログラムの詳細は、近日中にJBDAホームページにてご案内いたします。https://jbda.org/  
    
 2021.6.1


 
当事務所・田村代表がGuest Editorを務めるInt J Mol Sci (Impact Factor 4.556) の特集号 (Special Issue) "Diagnostic Challenge and Therapeutic Approaches in Human Sepsis Based on the Appearance of Endotoxemia and Beta-D-Glucanemia"の詳細 (10 articles)はこちらでご覧いただけます。⇒ https://www.mdpi.com/journal/ijms/special_issues/endotoxemia_beta_D_glucan 
    
 2021.5.11



当事務所・田村代表の最新総説がBiomedicines誌(Impact Factor 4.717)に掲載されました (Outstanding contributions of LAL technology to Pharmaceutical and Medical Science: Review of Methods, Progress, Challenge, and Future Perspectives in Early Detection and Management of Bacterial Infections and Invasive Fungal Diseases)。https://www.mdpi.com/2227-9059/9/5/536 
    
 2021.5
 
サイエンス&テクノロジー社主催のオンライン・エンドトキシンセミナー (7/16開催) において、当事務所・田村代表が講師を務めます。お申込みはこちら⇒https://www.science-t.com/seminar/C210709.html  C210709.pdf 
    
 2021.4.28

R&D支援センター主催のオンライン・セミナー「ヘルスケア領域における共同研究開発の進め方と押さえておくべきポイント」において、当事務所の田村代表が講師を務めます。お申込みはこちら⇒共同研究.pdf  
    
 2021.3.24

βグルカン協議会 (会長:大野尚仁)会員向け勉強会において、当事務所の田村代表が講演しました (Title: βグルカン検出系のサイエンスと未来を創るイノベーション)  
    
 2021.3.15


月刊ファームステージに、当事務所の田村代表が執筆しました。田村弘志:無菌医薬品におけるエンドトキシン試験とバリデーション, PHARMSTAGE 20(12):22-29, 2021. https://www.gijutu.co.jp/doc/magazine/p_2021_03.htm  
    
 2021.2.10


情報機構主催のオンライン・エンドトキシンセミナー「エンドトキシン試験法の最新事情とリスクを踏まえたエンドトキシン管理のポイント」において、当事務所の田村代表が講師を務めました。情報機構 【Zoomセミナー】エンドトキシン試験法.pdf 
    
 2021.1.13

ゲノム創薬・創発フォーラム (代表:松島 綱治) 第5回シンポジウムが盛況裡に開催されました(特別講演: 審良 静男「マウス肺繊維症モデル解析に基づく新規治療標的候補」)。https://genome-sohatsu.jp/ 
    
 2020.12.17

第11回「遺伝子検査活用セミナー」WEB開催のお知らせ:日本DNAアドバイザー協会主催の当該セミナーが、東京テクニカルカレッジ(TTC)にて開催されます。https://tec.ttc.ac.jp/blogs/590  
    
 2020.12.11


サイエンス&テクノロジー株式会社主催セミナー「医薬品・医療機器・再生医療等製品におけるエンドトキシン試験・規格値設定とバリデーションの留意点~品質リスクマネジメント実践の要点」にて、当事務所代表、田村弘志が講師を務めます。ST201202.pdf 
    
 2020.12.3

 
第37回JBDAバイオベンチャーフォーラムがオンラインにて開催され、松島綱治 理事長より、富山大学名誉教授、白木公康 先生 (千里金蘭大・副学長)に第5回JBDA創薬大賞が贈呈されました(抗ウイルス薬・ファビピラビル「アビガン」の研究開発)。https://jbda.org/921117467981 
    
 
2020.11.5-20
当事務所代表の田村弘志が東京薬科大・後期ゼミナール(免疫・生体防御)の講師を務めました。  
    
 
2020.11.16

技術情報協会主催のエンドトキシンセミナーがオンラインにて開催されました(講師:田村弘志)TII 201103.pdf 
    
 2020.10.19-
23
本年3月から10月に延期されたAnalytica 2020 Munich ( World's Leading Trade Fair for laboratory technology, analysis, biotechnology and analytica conference)はオンラインで開催されます。https://www.analytica.de/en/ 
    
 2020.9.23
 
新型コロナウイルス感染拡大により、第37回JBDAバイオベンチャーフォーラム(2020年12月3日)はオンライン開催に変更になりました。https://jbda.org/ 
    
 2020.9.18
 
JBDA主催の知的財産講座(「ニュー・ノーマル」に向けた知財戦略)が、経済産業省の後援を受けて、2020年10月16日(金)~2020年12月18日(金)、全5回にわたりオンラインにて開催されます。https://jbda.org/  
    
 2020.9.1

抗菌ペプチド・LL-37に関する総説(敗血症治療への応用の可能性)が、Int. J. Mol. Sci.誌 に掲載されました (By Prof. Isao Nagaoka, Drs. Hiroshi Tamura and Johannes Reich)。https://www.mdpi.com/1422-0067/21/17/5973 
    
 
2020.8


LPSコンサルティング事務所のホームページ画面を更新、ロゴが新しくなりました。http://www.lpsct.com/                                                     
 
    
 2020.7.25
 
R&D支援センター主催のセミナー「迅速診断技術を踏まえた体外診断薬の開発・事業化戦略のポイント」はLive配信となりました(8月27日)。https://www.rdsc.co.jp/seminar/200428 
    
    
 2020.6.10
 

医療と検査機器・試薬 Vol.43の特集に、第10回DNAアドバイザー協会(DAAJ)セミナーの講演内容が掲載されました(当事務所代表・田村弘志が"DTC遺伝子検査を取り巻く環境とDAAJの活動趣旨"と題して分担執筆)。https://www.fujisan.co.jp/product/1281682872/  
    
    
 2020.6



当事務所代表・田村弘志がInt J Mol Sci誌の特集号(Special Issue)"Diagnostic Challenge and Therapeutic Approaches in Human Sepsis Based on the Appearance of Endotoxemia and Beta-D-Glucanemia"のGuest Editorに選任されました。詳細はこちら⇒IJMS_New SI flyer.pdf 

 
    
    
 2020.5.22


経済界 2020.7・8月号(No.1131)に当事務所代表・田村弘志のインタビュー記事が掲載されました。経済界 7・8月号.pdf 

 
 

2020.4.13  




新型コロナウイルス感染拡大の状況を鑑みて、本年6月18日(木)に予定していた第37回JBDAバイオベンチャーフォーラムの開催を2020年12月3日(木)に延期することとしました(会場:東京大学弥生キャンパス中島董一郎記念ホール)https://jbda.org/ 
 

2020.4.10



 
R&D支援センター主催のセミナー「迅速診断技術を踏まえた体外診断薬の開発・事業化戦略のポイント(4/28開催)」で、当事務所代表の田村弘志が講師を務めますが、感染拡大防止のため、8月27日(木)に延期になりました。何卒ご理解のほどお願いいたします。No.200428.pdf  
 

2020.4.10





新型コロナウイルスの感染拡大が続いていますが、本邦におけるPCR検査数の少なさが海外からも厳しく指摘されています。保険適用(3/6)後もそれほど伸びず、非常事態宣言後にようやく累計46,172(4/6)から64,387(4/9)と拡大傾向にはありますが、未だ不十分です。続きはこちら⇒【LPSコンサルティング事務所 最新情報】20_0410.pdf

 
 


2020.4.9







 
COVID-19の影響により5月25日開催予定の以下セミナー は、9月以降に延期になりました。決定次第、あらためてご案内いたします。
<対象セミナー>サイエンス&テクノロジー社主催「医薬品・医療機器・再生医療等製品におけるエンドトキシン試験・規格値設定とバリデーションの留意点」~品質リスクマネジメント実践の要点~」講師: LPSコンサルティング事務所代表 田村弘志  https://www.science-t.com/seminar/C200507.html

 
 
 2020.3.31 
TTCバイオカフェ「神秘の生き物カブトガニがもたらすイノベーション」の記事が、「くらしとバイオプラザ21」に掲載されました。http://www.life-bio.or.jp/topics/topics772.html 
 
    

2020.2.19
第93回日本細菌学会総会 (総会長 荒川宣親)、「日本細菌学会が目指す産官学連携の戦略」と題するシンポジウムは盛況のうちに終了しました。ご参加ご協力いただきありがとうございました。細菌学会シンポジウム 2020.pdf 
 
    
 2020.2.14
東京テクニカルカレッジでバイオカフェが開かれ、「神秘の生き物カブトガニがもたらすイノベーション」と題して、当事務所代表の田村弘志が講演しました。http://www.life-bio.or.jp/biocafe/pdf/20200214.pdf
 
    
 2020.1.15

月刊ファームステージ 2020年1月号トピックス記事に、当事務所代表の田村弘志が執筆しました。田村弘志:バイオ医薬品,とくに抗体医薬におけるエンドトキシン試験,PHARMSTAGE 20(10):32-39, 2020. http://www.gijutu.co.jp/doc/magazine/p_2020_01.htm
 
    


2019.12.23




第23回日本細菌学会総会(総会長:荒川宣親)において、「日本細菌学会が目指す産官学連携の戦略」と題するシンポジウムを開催いたします【2020年 2月19日(水)9:10-11:40 於 ウィンク愛知(予定);オーガナイザー 菊池賢(東京女子医大)、田村弘志(日本バイオベンチャー推進協会/LPSコンサルティング事務所)細菌学会2020 シンポジウム・ワークショップ.pdf 
 
    
 

2019.12.16






日本バイオベンチャー推進協会(JBDA、理事長:松島綱治 教授)主催の第36回JBDAバイオベンチャーフォーラムが東京大学・弥生キャンパス 中島董一郎記念ホールにて開催され、盛況理に終了しました。多数のご参加ありがとうございました。 本会にて、第一三共株式会社 我妻利紀氏に「新規抗体薬物複合体(ADC)創薬への挑戦ー[fam-]trastuzumab deruxtecan (DS-8201a)の創製ー」の業績に対して、松島理事長より第4回JBDA創薬大賞が授与されました。https://jbda.org/921117467981 
    

2019.12.12




第10回DNAアドバイザー認定及び更新セミナー(遺伝子検査活用セミナー)を開催しました(共催:東京テクニカルカレッジ;協賛:日本バイオ技術教育学会)。東京医科歯科大 村松正明教授を招聘し、最新ゲノム情報技術の解析と活用などDTC遺伝子検査の現状と課題など最新の話題を提供させていただきました。多くの方にご参加いただきありがとうございました。https://daaj-jp.webnode.jp/%e7%a9%ba%e7%99%bd%e3%83%9a%e3%83%bc%e3%82%b8/ 
    
 
2019.12



Low Endotoxin Recovery(LER)に関する総説がエンドトキシン自然免疫研究22(医学図書出版)に掲載されました(ドイツのグループとの共同)。https://www.juntendo.ac.jp/graduate/laboratory/labo/seikagaku_seitaibogyo/jeiis/pdf/No22/No22-2-1.pdf
 
    
 
2019.11.28-
12.13
東京薬科大学 薬学部 後期 生物系ゼミナールを担当しました。 
 

2019.11.29-30





第25回日本エンドトキシン・自然免疫研究会(会長:木下学)が所沢(防衛医科大学校)で開催され、当事務所の田村代表が、木下先生とともに「エンドトキシンや関連メディエータを敗血症治療にどのように活かすか」と題するラウンドテーブルディカッションの座長と演者を務めました。https://www.juntendo.ac.jp/graduate/laboratory/labo/seikagaku_seitaibogyo/jeiis/pg94.html 詳しくはこちら⇒JEIIS 2019.pdf  
    
 2019.11.15, 11.22富士フイルム和光純薬株式会社主催のエンドトキシンセミナー(東京、大阪)は盛況理に終了しました。第21回エンドトキシン試験法セミナー Wako LALシステム.pdf 
    
 2019.11.1

雑誌「経済界」総力特集・人材育成企業21に当事務所・田村代表のインタビュー記事が掲載されました。http://net.keizaikai.co.jp/2019jinzai21 
    
 2019.10.8

サイエンス&テクノロジー株式会社主催のエンドトキシンセミナー(京都)は終了しました。エンドトキシンセミナー (サイエンス&テクノロジーズ 2019.10 京都).pdf 
    

2019.8.1



富士フイルム和光純薬株式会社主催の第21回エンドトキシン試験法セミナーにて、当事務所代表の田村弘志が「エンドトキシン試験法の正しい理解と的確なアプローチ」と題して講師を務めます。
東京会場:2019.11.15(金); 大阪会場:2019.11.22(金)
http://www.wako-chem.co.jp/lal/workshops/2019workshops.html
 



2019.8.1



 
サイエンス&テクノロジー株式会社主催のセミナー【2019.10.8 京都開催】「医薬品・医療機器・再生医療等製品におけるエンドトキシン試験とバリデーションの留意点」にて、当事務所代表の田村弘志が講師を務めます。こちらからお申込みいただけます⇒https://www.science-t.com/seminar/C191074.html 
 2019.7.25

MOT研究会(世話人:元富士通 加藤美治氏) にて、当事務所代表の田村弘志が「神秘の生物 カブトガニがもたらすイノベーション」と題して講演を行いました。 
    
 2019.7.3-5

第1回 再生医療産業化展・第3回バイオ医薬EXPOが東京ビッグサイトにて盛大に開催されました。https://june2019.tems-system.com/exhiSearch/RM/jp/Press 
    
 
2019.6.29


第28回内毒素LPS研究会が順天堂大学 本郷・お茶ノ水キャンパスで開催され、当事務所代表の田村弘志が座長を務めました(世話人:東北大 多田浩之 准教授)。詳細はこちら⇒第28回内毒素LPS研究会.pdf 
    

2019.6.18


ゲノム創薬・創発フォーラム 第1回シンポジウムが、東大医科研にて盛況のうちに開催されました。主たる疾患領域は、がん、炎症、免疫難病であり、代表(松島綱治 教授)メッセージはこちら⇒https://genome-sohatsu.jp/message/ 
    
 
2019.6.11



日本バイオベンチャー推進協会(JBDA;理事長:松島綱治 教授)主催の第35回JBDAバイオベンチャーフォーラムが東京大学・弥生キャンパス 中島董一郎記念ホールにて開催され、幅広い分野で活発な議論が展開されました。詳しくはこちら⇒https://jbda.org/921117467981
 
    


2019.5.30


            
サイエンス&テクノロジー(株)のセミナー「医薬品・医療機器・再生医療等製品におけるエンドトキシン試験とバリデーションの留意点」が開催されます。こちらからお申込みください ⇒ https://www.science-t.com/seminar/C190515.html 
    
 

2019.5.21 -22


日本PDA製薬学会主催のプレフィルドシリンジセミナー2019において、国立衛研 蓜島由二先生、Johannes Reich, Ph.D. (Microcoat Biotechnologie GmbH)の講演が予定されています(Low Endotoxin Recoveryを含むエンドトキシン試験の留意点)。詳細はこちら⇒ https://www.j-pda.jp/test/2019052122pfss.html   
    
 
2019.5.21


R&D支援センター主催のセミナー「再生医療・細胞治療分野を含めたエンドトキシン試験の実際と製造・品質管理のポイント」はこちらからお申込みいただけます⇒セミナー No.190514.pdf 
    
 2019.4.26東京薬科大学の特別講座「リーダーシップ論」で、当事務所代表の田村弘志が講師を務めました。 
    
 2019.3.7
 
技術情報協会主催のセミナー「エンドトキシン試験の実践とリスクを踏まえた品質管理の要点」は終了しました。受講者の皆様、ありがとうございました。セミナー No. 903102.pdf 
    
  
2019.2



Low Endotoxin Recovery (LER)に関する最新論文がBiologicals誌に掲載されました(ドイツの研究グループとの共同研究)。Reich J, Weyer FA, Tamura H, Nagaoka I, Motschmann H Int. J. Mol. Sci. 2019, 20, 838; doi:10.3390/ijms20040838  ijms-20-00838-v3.pdf                  
    
 
2019.1.30-  2.1                                                  
nano-tech 2019 (東京ビッグサイト)において、大型予算が投入された内閣府革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)「進化を超える極微量物質の超迅速多項目センシングシステム」の最終成果が公表されます。http://nanotech2019.jcdbizmatch.jp/jp/Presentation/Info/Main/1
 
 
  

2018.12.21






日本バイオベンチャー推進協会(JBDA、理事長: 松島綱治 教授)主催の第34回JBDAバイオベンチャーフォーラムが東京大学・弥生キャンパス 中島董一郎記念ホールにて開催され、盛況裡に終了しました。元アステラス製薬(株)上田博嗣氏に、「ヒストン脱アシル化阻害活性を有する抗腫瘍剤ロミデプシンの開発」の業績に対して、第3回JBDA創薬大賞*が授与されました。https://jbda.org/921117467981/
《* 過去の受賞者:第1回 JBDA 創薬大賞 小野薬品工業(株) 柴山史朗氏 (新規がん免疫治療、抗PD-1抗体ニボルマブの研究開発、2016年) ; 第2回 JBDA創薬大賞 元中外製薬 (株)  大杉義征氏 (アクテムラの開発と革新的な医薬品の創製、2017年)》
 
    
 

2018.12




【学術情報】
ポリミキシンB固定化カラム(トレミキシン)の多施設共同無作為化試験「EUPHRATES試験; 北米の3次医療機関55施設」のサブ解析データがIntensive Care Medicine誌に掲載されました。詳しくはこちら⇒PMX-DHP.pdf
 
    
 2018.12.19


第9回DNAアドバイザー認定及び更新セミナー(遺伝子検査活用セミナー)を開催しました。ゲノム科学の発展、遺伝子検査の現状と将来展望など最新の話題を交え、多くの方にご参加いただきありがとうございました。http://daaj.webcrow.jp/seminar20181219.html 
    
 2018.12.18

情報機構主催のセミナー「種々領域におけるエンドトキシン管理の正しい理解と実践」で、当事務所代表の田村弘志が講師を務めました。情報機構セミナー 2018.12.pdf 
    
 
2018.12




順天堂大学・医・生化学・生体防御学教室(長岡 功教授)の村上泰介 助教らがLL-37による肥満細胞活性化のメカニズムを解明、Mol Med Rep誌に掲載されました。
Murakami T, Suzuki K, Niyonsaba F, Tada H, Reich J, Tamura H, Nagaoka I: MrgX2-mediated internalization of LL-37 and degranulation of human LAD2 mast cells. Mol Med Reports 18: 4951-9, 2018.  
 
    
 2018.11.30-12.1



第24回日本エンドトキシン・自然免疫研究会(会長: 川原一芳 教授)が横浜(関東学院大・関内メディアセンター)で開催され、当事務所代表の田村弘志が「エンドトキシン測定法の進歩と今後の展望」と題するミニシンポジウムの座長を務めました。
http://www.juntendo.ac.jp/graduate/laboratory/labo/seikagaku_seitaibogyo/jeiis/pg92.html
詳細はこちら⇒学術情報 ミニシンポジウム.pdf
 
    
 2018.10.14-16

米国アリゾナ州チャンドラーで第15回エンドトキシン自然免疫学会(IEIIS)・第51回白血球生物学会議(SLB)の合同会議が開催されます。
http://www.ieiis.org/Home
 
    
 
2018.9.8-9


第62回日本医真菌学会総会において、東京薬科大・免疫学 大野尚仁 教授が学会賞を受賞されました(病原性真菌細胞壁多糖の自然免疫活性化機構に関する研究)。長年のご功績に心から敬意を表します。 
    
 2018.8.31
第9回LPS会を開催し、多くの皆様にご参加いただきました。改めて感謝申し上げます。 
    
 2018.8.25


がんゲノム医療の実現推進に向け、厚生労働省が個人の遺伝情報登録を義務化、全国11か所の 「がんゲノム医療中核拠点病院」を中心に、国立がん研究センターに登録されます。本ゲノム情報を基に、個別化治療戦略や創薬ターゲット探索への応用が期待できます。 
    
 

2018.7





月刊PHARMSTAGE 2018.6月号特集“再生医療等、細胞医薬品の規制対応と開発”に、当事務所代表の田村弘志が分担執筆しました。田村弘志:再生医療等製品の安全性評価ー  
微生物安全試験、とくにエンドトキシン試験を中心にーPHARMSTAGE 18(3): 37-44, 2018. http://www.gijutu.co.jp/doc/magazine/p_2018_06.htm
 
    
 
2018.7





Low Endotoxin Recovery (LER)に関する最新論文がBiologicals誌に掲載されました。
Reich J, Tamura H, Nagaoka I, Motschmann H: Investigation of  the kinetics and mechanism of low endotoxin recovery in a matrix for biopharmaceutical drug products. 
Biologicals 53:1-9, 2018.
http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1045105618300824?via%3Dihub
 
    
 
2018.5-7

東京薬科大学の特別講座「リーダーシップ論」で、当事務所代表の田村弘志が分担司会及び講義(2018.7.6)を担当しました。 
    
 
2018.7.9




βグルカンの基礎と応用に関する専門書がシーエムシー出版より出版され、当事務所代表の田村弘志が分担執筆しました。田村弘志:(1→3)-β-D-グルカン測定法の進歩と将来展望.βグルカンの基礎研究と応用・利用の動向.大野尚仁 監修,シーエムシー出版,東京,113-128,2018.  http://www.cmcbooks.co.jp/products/detail.php?product_id=5451
 
    
 
2018.6.30


第27回内毒素LPS研究会が順天堂大学 本郷 御茶ノ水キャンパス第二教育棟で開催されます(世話人:当事務所代表 田村弘志)。皆様、奮ってご参加ください。詳細はこちら⇒第27回内毒素LPS研究会 プログラム.pdf 
    
 
2018.6.13



情報機構主催セミナー「製品の特性とリスクを踏まえたエンドトキシン試験法とバリデーション」で、当事務所代表の田村弘志が講師を務めます。こちらより、講師紹介割引価格でお申込みいただけます。    
エンドトキシン セミナー 2018 0613.pdf
 
    
 
2018.6.7


第33回JBDAバイオベンチャーフォーラムが東京大学弥生キャンパス フードサイエンス棟 中島董一郎記念ホールにて開催されます。多くの皆様のご参加をお待ちしております。プログラムはこちら⇒http://jbda.org/921117467981/ 
    
 
2018.5.16  -17


Biosensors 2018(バイオセンサー学会)が米国ボストンにおいて開催されます。ナノ・マイクロファブリケーション技術の実用化が急ピッチで進み、スマートデバイスによる個別化医療、最先端のラボオンチップデバイスなど次世代センサーの最新動向が掴めます。http://www.giiconference.com/chi563236/ 
    
 
2018.4


当事務所代表の田村弘志が、日本細菌学会により新たに設置された産官学連携委員会委員(委員長:東京女子医大 菊池 賢 教授)に就任しました。http://jsbac.org/about/committee_list2018.pdf 
    
 
2018.4.1


日本バイオベンチャー推進協会(JBDA)理事長の松島綱治 教授が本年3月末を以て東京大学(医)を定年ご退任、東京理科大学 生命科学研究所 炎症・免疫難病制御部門 教授としてご着任されました。 
    
 2018.3弊所のホームページをリニューアルいたしました。 
    
 2018.2.24
第8回LPS会は盛会のうちに終了しました。松島綱治教授(東大・医)をはじめ諸先生方に感謝申し上げます。 
    
 
2018.2.6




R&D支援センター主催セミナー「再生医療・細胞治療分野を含めたエンドトキシン試験の実際と品質管理のポイント(2018.4.23 開催) で、当事務所代表の田村弘志が講師を務めます。こちらより講師紹介割引価格でお申込みいただけます。
R&D支援センター エンドトキシン試験法セミナー.pdf
 
    
 
2018.1



(株)プロップジーン(川口竜二社長)は、認知症の遺伝子検査に、ApoE、PAI-1、IL-10に加え、新規項目tPA(組織プラスミノーゲン活性化因子)を導入しました。同社は遺伝子情報(遺伝子多型)から将来の認知症リスクを判定し、体質に合った予防法を提供いたします。http://health.ocnk.net/product/5?
 
    

2017.12.20

第8回DNAアドバイザー認定および更新セミナー(遺伝子検査活用セミナー)を開催いたします。詳細はこちら⇒http://daaj.webcrow.jp/seminar20171220.html 
    
 
2017.12.14



技術情報協会主催のセミナー「再生医療・細胞治療におけるエンドトキシン試験の進め方と留意点」で、当事務所代表 田村弘志が講師を務めます。
こちらよりお申込みください⇒エンドトキシンセミナー再生医療
 
    
 
2017.12.5



日本バイオベンチャー推進協会(理事長: 東大 医 松島綱治教授)主催の第32回JBDAバイオベンチャーフォーラムがダイワユビキタス学術研究館(本郷キャンパス)で開催されます。第2回JBDA創薬大賞受賞講演(元中外製薬探索研究所長 大杉義征氏)も予定されており、皆様ふるってご参加ください⇒https://jbda.org/ 
    
 
2017.12.1-2



第23回日本エンドトキシン・自然免疫研究会(会長 小谷穣治教授)が
西宮神社会館(西宮市)で開催されます。
http://www.juntendo.ac.jp/graduate/laboratory/labo/seikagaku_seitaibogyo/jeiis/pg90.html
 
    
 2017.11.14
第7回LPS会は盛会のうちに終了しました。多くの方々にご参加いただきありがとうございました。 
    
 2017.11.8


当事務所代表の田村弘志がSpandidos Publications出版 Experimental
and Therapeutic Medicine 論文査読に対する エクセレンス認証(Certificate of Excellence in Reviewing) を受賞しました。Reviewer_Certificate
 
    
 
2017.10.29-11.2


事務所代表の田村弘志が国際サイトカイン・インターフェロン学
会(会長: 東大 医 松島綱治教授、於金沢)に参加、最新の研究・開発情報を得るとともに研究者・企業との交流を深めました。
http://icis2017japan.com/index.html
 
    
 2017.9.13日本DNAアドバイザー協会のホームページが新しくなりました。http://daaj.webcrow.jp/ 
    
 
2017.8.28


技術情報協会主催のセミナー「生体吸収性材料における生物学的安全性評価」で、当事務所代表 田村弘志が講師を務めます。プログラムはこちら 
    
 2017. 7.1

第26回 内毒素LPS研究会が東京大学農学部フードサイエンス棟 中島董一郎記念ホールで開催されます。 プログラムはこちら 
    
 
2017. 6.22


日本バイオベンチャー推進協会(理事長: 東大 医 松島綱治教授)主催の第31回バイオベンチャーフォーラムがダイワユビキタス学術研究館(本郷キャンパス)で開催されます。詳しくはこちら⇒https://jbda.org/ 
    
 
2017. 5.1




“抗菌ペプチドの機能解明と技術利用” がシーエムシー出版より出版され、当事務所代表の田村弘志が分担執筆しています。 田村弘志, Johannes Reich, 長岡 功: エンドトキシン測定法と抗菌ペプチド. 抗菌ペプチドの機能解明と技術利用. 長岡 功 監修, シーエムシー出版, 東京, 134-147, 2017 https://www.cmcbooks.co.jp/products/detail.php?product_id=5261 カタログはこちら

 
    
 
2017. 4.12



プロップジーン川口竜二社長と当事務所代表の田村弘志らが、DTC遺伝子検査に関するミニレビューを発表しました。 Kawaguchi R, Tamura H, Rentschler E: Direct-to-cosumer genotyping in pre-diseease field in Japan and the United State. J Hum Biol & Health Edu 1: 002, 2017. 論文はこちら

 
    
 
2017. 3.19-20



第90回日本細菌学会総会(於仙台国際センター)で、順天堂大学・医学部 生化学・生体防御学教室 (長岡功教授) より生体防御ペプチドLL-37に関する最新の研究成果が公表されました。 鈴木 香, 田村弘志, 長岡 功:ヒト抗菌ペプチドLL-37 は血管内皮細胞にオートファジーを誘導する. 日本細菌学雑誌 72: 157, 第90回日本細菌学会総会, 仙台, Mar 19-20, 2017. https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsb/72/1/72_71/_pdf  (P-347)

 
    
 

2017. 2.20









当事務所代表の田村弘志が下記のエンドトキシン関連セミナーで講師を務めます。

1. 「エンドトキシン試験の実際と製造・品質管理のポイント」
3月24日(金)12:30-16:30 ; 主催: R&D 支援センター
お申込みはこちらから⇒ 
https://www.rdsc.co.jp/seminar/170356
講師紹介割引用パンフレットはこちら⇒ エンドトキシン試験

2. 「エンドトキシン試験法とその活用」(入門セミナー)
5月31日(水)13:00-16:30; 主催: 情報機構
お申込みはこちらから⇒http://www.johokiko.co.jp/seminar_medical/AA170592.php

 
    
 2017. 2.10

業績集(論文)を更新しました。 http://www.lpsct.com/office.html

 
    
 
2017. 1.18


IDACセラノスティクス株式会社(伊藤哲 社長)が、第10回「日本バイオベンチャー大賞」大学発バイオベンチャー協会賞を受賞しました。http://www.fbi-award.jp/bio/info/20170118.html 
    
 
 2016.12.20日本バイオベンチャー推進協会(理事長: 東大 医 松島綱治教授)主催の第30回バイオベンチャーフォーラムが東京大学 山上会館で開催されます。革新的ながん治療薬、小野薬品 抗PD-1抗体(オプジーボ)の開発を指揮された柴山史朗先生をはじめ、バイオ分野、起業戦略における第一線の先生方が登壇します。本フォーラムより、新たに展示コーナーを新設します。皆様ふるってご参加ください。
http://www.jbda.org/seminar/index.html

 2016.12(株)プロップジーン(川口竜二社長)がプロップジーン衛生検査所(登録番号 28杉保衛医第466号)を開設しました。また、Novogene社によるヒト全ゲノムシークエンスおよびデータ解析サービスをキャンペーン価格で提供中です。 http://www.pgi.jp/
   
 2016.12.2-3第22回エンドトキシン自然免疫研究会(世話人 鹿児島大 隅田泰生教授)において、鈴木香 助教 (順天堂大学 生化学・生体防御 長岡功 教授)が最優秀賞を受賞しました(“エンドトキシンによる宿主細胞応答に対する生体防御ペプチドの制御機構”に関する研究)。
   
 2016.10.27技術情報協会主催のセミナー「敗血症における最新モデル動物の作製・評価と新規治療薬開発」が開催され、当事務所代表 田村弘志が講師を務めました。
http://www.bc-seminar.jp/BcSeminar/ SeminarUser/SU030003.aspx?link=SU110011&scid=151040000&sid=000002372
   
 2016.10.1-2第60回 日本医真菌学会総会(会長:東京薬大 大野尚仁教授)が盛況のうちに終了しました。当事務所代表 田村弘志が、東京女子医大 菊池賢教授とともに、シンポジウム5 (深在性真菌症の早期診断法の進歩と展望)の座長を務めました。
詳細はこちら
http://c2.shunkosha.com/jsmm2016/program.html
   
 2016.9.22-24独ハンブルグで開催予定の第14回 国際エンドトキシン自然免疫学会(IEIIS)において、順天堂大 医学部(長岡功 教授)との共同発表 (LPSを介したNETsの作用)を行います。 http://www.ieiis2016.de/
   
 2016.7.26第6回LPS会を主催し、盛会裡に終了することができました。松島綱治 教授(東大 医)をはじめ、ご出席いただいた先生方に感謝申し上げます。
   
 2016.7.22日本DNAアドバイザー協会主催の遺伝子検査活用セミナーを開催しました。 http://daaj.org/seminar.html
   
 2016.7.8「2016今の大ヒットはこれだ(ミスターパートナー社)」にLPSコンサルティング事務所の記事が掲載されました。 
詳細はこちら⇒今の大ヒット
   
 2016.7.7当事務所代表 田村弘志が、Spandidos PublicationsのPeer Reviewers Panelに選任されました。 https://www.spandidos-publications.com/
   
 2016.7次世代エンドトキシン試験法(LAL)に関するコラムをEC Bacteriology and Virology Research誌に寄稿しました。 
https://www.ecronicon.com/eco16/pdf/ECBVR-01-ECO-03.pdf
   
 2016.7抗菌ペプチド(生体防御ペプチド)中のエンドトキシン測定に関する総説を執筆しました。Tamura H, Reich J, Nagaoka I: Juntendo Med J 62: 132-140, 2016. https://www.jstage.jst.go.jp/article/jmj/62/2/62_132/_pdf
   
 2016.6(株)プロップジーン(川口竜二社長)が次世代シークエンシング受託サービスを開始しました。 http://www.pgi.jp/
   
 2016.6.26

第25回 内毒素LPS研究会(世話人:慶大 藤本ゆかり教授)が日吉で開催されました。
http://www.juntendo.ac.jp/graduate/laboratory/labo/seikagaku_seitaibogyo/lps/

   
 2016.6.23日本バイオベンチャー推進協会(理事長: 東大 医 松島綱治教授)主催の第29回バイオベンチャーフォーラムが東京大学 山上会館で開催されました。当事務所代表 田村弘志が当協会の専務理事、事務局長に就任しました。 http://www.jbda.org/about_us/index.html
   
 2016.5-6当事務所代表 田村弘志が東京薬大 前期ゼミナール(免疫・生体防御)を担当しました。
   
 2016.4【お知らせ】 
最近、食べるLPS、免疫ビタミンLPS、美肌に良いLPSという宣伝広告やテレビ放映が話題になっていますが、当事務所とは一切関係ありません。これらのキャッチフレーズは、通常のLipopolysaccharide(LPS)が、あたかも食品の機能性関与成分または機能性化粧品素材であるかのごとき印象を与えかねず、注意が必要です。 [全文を読む]
   
 2016.3.23-25第89回日本細菌学会総会(於 大坂国際交流センター)で、順天堂大学・医学部 生化学・生体防御学教室 (長岡功教授) のグループよりNETsに関する最新の研究成果が公表されました。
〇Zhongshuang Hu, 鈴木 香, 田村弘志, 長岡 功: Neutrophil extracellular traps(NETs) induce the IL-1β production by macrophages (日本細菌学雑誌 71: 150, 第89回日本細菌学会総会, 大坂, Mar 2016)
詳細はこちら⇒https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsb/71/1/71_58/_pdf
   
 2016. 1.14当事務所代表 田村弘志が、EC Bacteriology and Virology Research誌のEditorial Panelに選任されました。
https://www.ecronicon.com/ECBVR-EB.php
   
 
   
 2015.12.21業績集(論文・特許)を更新しました。
http://www.lpsct.com/office.html
   
 2015.12.10日本バイオベンチャー推進協会(JBDA; 松島綱治 理事長)主催の第28回バイオベンチャーフォーラムが東京大学 山上会館2階大会議室で開催、盛況のうちに終了しました。
http://www.jbda.org/seminar/index.html
   
 2015.12.4-5第21回 日本エンドトキシン・自然免疫研究会(於 がん研有明病院、世話人 比企直樹 先生)で順天堂大学・医学部 生化学・生体防御学教室(長岡功教授)の故研究員が好中球細胞外トラップ(NETs)に関する最新知見を発表しました(プログラム抄録集p21)。
http://www.shiga-med.ac.jp/~jesmail/_userdata/21thprogram.pdf
   
 2015.12.01【新技術・製品情報】
カブトガニ凝固因子の再構成型リコンビナントLAL試薬[生化学工業(株)]が世界に先駆け上市されました。[全文を読む
   
 2015.10.23第5回LPS会を開催しました。東大・医・松島綱治 教授をはじめ、ご出席いただいた先生方に感謝申し上げます。次回は2016.4-5月を予定しております。
   
 2015.10.6-8当事務所代表 田村弘志が、ドイツHannoverで開催されたBiotechnicaに参加しました(欧州におけるバイオ試薬、診断薬、機器の開発動向調査)。
http://thailand.ahk.de/uploads/media/BIOTECHNICA-2015_Information.pdf
   
 2015.09.18順天堂大学・医学部 生化学・生体防御学教室(長岡功教授)の細田 助教らがマクロファージ様細胞における TREM-1 遺伝子の発現制御機構を解明、Int J Mol Med誌に掲載されました。 詳細はこちら⇒
Hosoda H, Tamura H, Nagaoka I.(2015) Evaluation of the lipopolysaccharide-induced transcription of the human TREM-1 gene in vitamin D3-matured THP-1 macrophage-like cells. Int J Mol Med. 36(5):1300-10.
   
 2015.09.01当事務所代表の田村弘志がGerson Lehrman Groupカウンシルメンバーに登録されました。
https://www.glgroup.com/intl/jp/
   
 2015.8

東京薬科大学 薬学部 前期 生物系ゼミナール(2015.5-7月)を担当しました。(講師:当事務所代表 田村弘志)

   
 2015.7.12第5回DNAアドバイザー認定講座が開催されました。ご参加の皆様、誠にありがとうございました。http://daaj.org/
   
 2015.7.10-12第26回日本生体防御学会学術総会 (会長: 東京薬大 大野尚仁 教授)がミレニアムホール(台東区 浅草)にて開催されました(抄録集に当事務所の広告を掲載)。
プログラム概要⇒http://plaza.umin.ac.jp/~jshdr/cgi-bin/?Meeting2015
   
 2015.7.08-10第62回トキシンシンポジウム (世話人: 名古屋大学 理学部
荒木聡彦 先生; 伊勢志摩カンファレンス)が開催されました。
http://www.juntendo.ac.jp/graduate/laboratory/labo/ seikagaku_seitaibogyo/toxin/
   
 2015.6.27第24回 内毒素・LPS研究会が、東京大学 フードサイエンス棟・中島
董一郎記念ホールにて開催され、盛況のうちに終了しました(世話人:東京大学 角田茂 准教授)。
http://www.juntendo.ac.jp/graduate/laboratory/labo/ seikagaku_seitaibogyo/lps/
   
 2015.6.18日本バイオベンチャー推進協会(JBDA; 松島綱治 理事長)主催の第27回バイオベンチャーフォーラムが東京大学 山上会館2階大会議室で開催され、当事務所 代表の田村弘志が講演しました。
http://www.jbda.org/seminar/index.html
   
 2015.5.24サンデー毎日5.24号。「仕事の流儀」に当事務所が掲載されました。
詳細はこちら⇒サンデー毎日
   
 2015.4

【学術情報】
メルボルン大学のJames Hurley 教授 (内科) のグループが、菌血症とエンドトキシン血症に関する世界中の臨床研究データを分析し、過去40年間におけるメタアナリシスの成績を J Clin Microbiol. 2015; 53(4):1183-91 に公表しました。【全文を読む

   
 2015.4.10

【薬事関連情報】
Health Affairs誌Vol. 34(4) 2015への寄稿記事で、Laboratory-Developed Tests(薬事未承認検査薬).規制に関するFDAの方向性と論点を示したものです。我が国においても、個別化医療、遺伝子検査、新薬開発(治療への臨床検査の介入)、保険償還等に関わる検討課題です。
http://healthaffairs.org/blog/2015/04/10/the-complex-effects-of-the-fdas-proposal-to-regulate-laboratory-developed-tests/

   
 2015.3.26-28第88回日本細菌学会総会(於 長良川国際会議場)で、順天堂大学・医学部 生化学・生体防御学教室 (長岡功教授) より抗菌ペプチドの作用に関する下記最新知見が公表されました。
〇 鈴木 香, 田村弘志, 長岡 功: Cell surface HS proteoglycans mediate the uptake of antimicrobial peptide LL-37-LPS complex by LSECs. 日本細菌学雑誌 70: 231, 第88回日本細菌学会総会, 岐阜, Mar 2015.
〇 胡忠双, 鈴木 香, 田村弘志, 長岡 功: NETs (neutrophil extracellular traps) induce the IL-1β production by macrophages. 日本細菌学雑誌 70: 232, 第88回日本細菌学会総会, 岐阜, Mar 2015.
詳細はこちら⇒http://www.aeplan.co.jp/jsb88/program.html
   
 2015.3【学術情報】
国立感染症研究所・病原微生物検出情報 (IASR) でも紹介されましたが、米国における硬膜外ステロイド注射(酢酸メチルプレドニゾロン)による真菌性髄膜炎アウトブレイクが注目されています。
全文を読む
   
 2015.2.19第4回LPS会を開催しました。東大・松島綱治 教授をはじめ内毒素、免疫学における第一人者としてご活躍の先生方にご出席いただき、盛況のうちに終了しました。次回は2015年9月を予定しております。
   
 2015.2【薬事関連情報】 近年FDAが、界面活性剤とキレート剤を含む医薬品(生物学的製剤)中に含まれるエンドトキシンの偽陰性(Genentech社に よ り2013年4月に報告;エンドトキシン試験法におけるエンドトキシンのマスキング作用-Low Endotoxin Recoveryと命名)について懸念を示しており、その対策が求められます。本年2月ベルリンで開催された欧州PDA会議での最新の進展、FDA動向について以下を参照してください。
http://www.pda.org/docs/default-source/attendee-presentations/europe/2015/pharmaceutical-microbiology/1_hughes_patricia.pdf?sfvrsn=2
   
 2015.1.23

医療機器薬事研究会で講演します。
「エンドトキシンと医療機器-今後の展望」演者:田村弘志

 

 

 

  

 





  2014.12 バイオインダストリー協会(JBA) より“未来へのバイオ技術"勉強会
「ペプチド研究の新潮流」のセミナーイベント報告が公開されました。
詳細はこちら⇒http://www.jba.or.jp/pc/activitie/ tip_biotechnology/info/001509.html
     
  2014.12.16 日本バイオベンチャー推進協会(松島綱治 理事長)主催の第26回JBDAバイオベンチャーフォーラムが東京大学 山上会館で開催され、大盛況にて終了しました。
詳細はこちら⇒http://www.jbda.org/seminar/index.html
     
  2014.12.05-06 第20回 日本エンドトキシン・自然免疫研究会(於 順天堂大学 センチュリータワー)が盛況のうちに終了いたしました。イブニングセミナー、ワークショップ、一般演題に加え、生体防御ペプチドの機能の多様性に関するシンポジウム[座長 長岡功教授(本会世話人)]、エンドトキシン測定法・最近の話題に関するランチョンセミナー(座長 田村弘志)が開催されました。
詳細はこちら⇒http://www.shiga-med.ac.jp/~jesmail/_userdata/ JEIIS2014.pdf
     
  2014.11.17 一般財団法人 バイオインダストリー協会(JBA) 、順天堂大学 医学部 主催の先端バイオ技術情報提供セミナー [“未来へのバイオ技術"勉強会「ペプチド研究の新潮流」]を開催します(定員60名)。
オーガナイザー:長岡 功 教授(順天堂大学 医); 司会:田村弘志(LPSコンサルティング事務所)
終了後、講師の先生方との交流会があります。
詳細はこちら⇒https://ssl.alphaprm.jp/jba.or.jp/ pc/activitie/tip_biotechnology/guidance/001509.html
     
  2014.10.23-25 米国ソルトレイクシティで開催される国際学会(IEIIS-SLB)で、「血管内皮細胞によるLPSの取り込み機序」に関する演題が口頭発表に採択されました。[演者:順天堂大学・医学部 生化学・生体防御学教室 鈴木香 助教[長岡功教授)]
http://www.ieiis.org/October%202014%20Meeting
     
  2014.10.15-17 Bio Japan 2014 World Business Forumに株式会社プロップジーン(川口竜二社長)が出展します。
http://www.ics-expo.jp/biojapan/main/
     
  2014.9.03-05 第61回トキシンシンポジウム(鳴門渦潮カンファレンス)で、順天堂大学・医学部 生化学・生体防御学教室 鈴木 助教、胡 研究員(長岡功教授)が、LL-37に関する最新データを発表しました。
詳細はこちら⇒http://toxin-symposium-61th.bio.tokushima-u.ac.jp/
     
  2014.7.25 第3回LPS会を開催しました。東京大学 医学部 松島綱治 教授をはじめご参加いただいた先生方、企業の皆様に厚く御礼申し上げます。次回は2015年2月を予定しております。
     
  2014.6.28 第23回内毒素LPS研究会(世話人:東京薬大 大野尚仁教授)が順天堂大学 センチュリータワーで開催されました。
詳細はこちら⇒http://www.juntendo.ac.jp/graduate/laboratory/ labo/seikagaku_seitaibogyo/lps/
     
  2014.6.26 日本バイオベンチャー推進協会(JBDA; 松島綱治 理事長)主催の第25回バイオベンチャーフォーラムが東京大学 山上会館で開催されました。http://www.jbda.org/seminar/index.html
同年7月より当事務所がJBDAに入会しました。
     
  2014.5-6 東京薬科大学 薬学部 前期 生物系ゼミナール(生体防御系を科学する)を担当しました(講師:田村弘志) オルガナイザー 大野尚仁 (薬学部免疫学教室 教授)
     
  2014.4

抗菌ペプチドに関する最新の総説が化学療法の領域に掲載されました。長岡 功, 胡 忠双, 鈴木 香, 田村弘志: 抗菌ペプチドによる敗血症ショックの制御. 化学療法の領域 30: 615-623, 2014.
https://www.iyaku-j.com/iyakuj/system/M2-1/summary_viewer.php?trgid=28097

     
  2014.3.25

LPSコンサルティング事務所が[2014 注目情報はこれだ(星雲社)]に
掲載されました。
詳細はこちら⇒  本の表紙記事

     
  2014.1

当事務所代表の田村が日本DNAアドバイザー協会(http://daaj.org/)
会長に就任しました。

     
  2014.1

順天堂大学・医学部 生化学・生体防御学教室の研究グループ(長岡功教授)がピロトーシスに対する抗菌ペプチドLL-37の効果と作用メカニズムを解明、PLOS ONE誌に掲載されました。
詳細はこちら⇒ Hu Z et al.(2014) Antimicrobial Cathelicidin Peptide LL-37 Inhibits the LPS/ATP-Induced Pyroptosis of Macrophages by Dual Mechanism. PLOS ONE 9(1): e85765.

     
  2014.1.17

第2回 LPS会を開催しました。東京大学 医学部 松島綱治 教授、慶応義塾大学 薬学部 笠原忠 教授(前薬学部長、常任理事)をはじめご参加いただいた先生方に厚く御礼申し上げます。
次回は2014年7月を予定しております。

     
  2013.12.06-07 第19回 日本エンドトキシン・自然免疫研究会(於 大津)で順天堂大学・医学部 生化学・生体防御学教室の胡 研究員が抗菌ペプチドの作用に関する最新知見を発表しました (プログラム抄録集 p.30)。
     
  2013.11.29 医療機器薬事研究会 (コアラ会)で講演します。
「エンドトキシン試験の基礎および将来展望」演者:田村弘志
     
  2013.11.21 学術セミナーを開催します(順天堂大学 大学院セミナー)。
「ペプチド研究の新潮流と未来」
菅 裕明 先生 (東京大学大学院 理学系研究科 教授)
石橋 純 先生(農業生物資源研究所 主任研究員)
詳細はこちら⇒ぺプチド研究の最前線
     
  2013.10.09-11 Bio Japan 2013-World Business ForumにPropGene(株)川口社長が出展、健康増進・美容・未病の観点から注目される
新しい体質遺伝子検査を紹介しました。
     
  2013.8 当事務所がカンパニータンク8月号に掲載されました。
LPSコンサルティング記事
     
  2013.6 第1回 LPS会(首都圏有志懇親会)を開催しました。
東京大学 医学部 松島綱治 教授、慶応義塾大学 薬学部 笠原忠 教授を
はじめご参加いただいた先生方に厚く御礼申し上げます。
次回は2014年1月を予定しております。
     
  2013.4-5 東京薬科大学 薬学部 前期 生物系ゼミナールを担当しました。
(講師:田村弘志)
オルガナイザー 大野尚仁 先生 (薬学部免疫学教室 教授)
     
  2013.3

LPSコンサルティング事務所案内(リーフレットa/b)を作成しました。

     

   
   
   
   
 

 

 
  
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