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2024.10.30 |
New TRSアカデミアコンソーシアムと日本バイオベンチャー推進協会 (JBDA)の共催による「第3回アカデミア創薬レジェンド・トーク」が東大・中島記念ホールにて開催されます。申し込みはこちら⇒ https://www.id3catalyst.jp/20241030/ |
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2024.10.7 |
New 第15回『日本DNAアドバイザー協会(DAAJ)主催 遺伝子検査活用セミナー』への皆様のご参加をお待ちしています。⇒ 遺伝子検査活用セミナー(PDF) https://daaj-jp.webnode.jp/ |
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2024.10.3-5 |
New (株)プロップジーンが、(一社)日本臨床検査機器・試薬・システム振興協会(JACLaS)EXPO 2024(パシフィコ横浜)に出展しました。⇒ https://jaclas.or.jp/exhibition/ |
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2024.9.30 |
New 最新GMPおよび関連ICHガイドライン対応実務(No.2263)(株式会社技術情報協会)が発刊され、弊所・田村代表が、「医薬品製造におけるエンドトキシン管理の要件とDI対応」と題する解説記事を執筆しました。本書の内容はこちらからご確認ください。
著者からの紹介者には、特別割引(2割引き)での本書購入が可能です。⇒ https://www.gijutu.co.jp/doc/b_2263.htm |
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2024.9.1 |
New 日本バイオベンチャー推進協会は、第9回「JBDA創薬大賞」を「薬剤耐性グラム陰性菌感染症に対する革新的治療薬セフィデロコルの研究開発」に尽力され、優れた業績をあげられた山野 佳則 氏(塩野義製薬株式会社、創薬疾患研究所シニアフェロー)に贈呈することを決定しました。
2024年12月13日(金)、東京大学中島董一郎記念ホールにて開催されます第45回JBDAバイオベンチャーフォーラムにおいて、贈呈式ならびに受賞講演を予定しております。⇒ JBDAバイオベンチャーフォーラム(PDF) https://jbda.org/ |
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2024.8.1-3 |
New 深在性真菌症に関する国際学会、ISHAM ASIA 2024がバンコクで開催され、弊所・田村代表が出席しました。⇒ https://isham.asia/ |
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2024.7.24 |
New 「ファーマストリーマ」薬剤師生涯教育講座のテーマ「敗血症」を弊所・田村代表が担当しました。 |
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2024.6.13 |
New 日本バイオベンチャー推進協会 (JBDA)主催の第44回JBDAバイオベンチャーフォーラムは盛況のうちに終了しました。多くの方にご参加いただき誠にありがとうございます。⇒ https://jbda.org/395776119865 |
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2024.5.7 |
本日発売の書籍「2024年度日本が誇るビジネス大賞」に、「頼れる専門家」として弊所・
田村代表が紹介されました。⇒ 2024年度日本が誇るビジネス大賞 紹介ページ |
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2024.5.1 |
第31回内毒素LPS研究会[世話人 手塚 裕之 (藤田医科大学)]が東京大学中島董一郎記念ホールで開催されます。プログラムはこちら⇒ 第31回内毒素LPS研究会 |
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2024.4.15 |
日本バイオベンチャー推進協会 (JBDA)主催の第44回JBDAバイオベンチャーフォーラムが、「未来のがん治療最前線」をメインテーマに、東京大学・中島董一郎記念ホールで開催されます(参加費 無料)。ご興味、ご関心をお持ちの方はリンク先のお申込みフォームにご記入のうえ、ご送信ください。多くの皆様のご参加をお待ちしております。⇒ https://jbda.org/ |
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2024.4.9 |
R&D支援センター主催の体外診断薬セミナー「体外診断薬の開発・事業化戦略と期待される要素技術」にご参加いただきありがとうございました。⇒ R&D支援センター主催 診断薬セミナー |
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2024.4.1 |
順天堂醫事雑誌(編集委員長:長岡功)のEditorial Boardに弊所の田村代表が選出されました。⇒ https://www.juntendo.ac.jp/journal/journal/ |
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2024.3.18 |
技術情報協会主催のセミナー「エンドトキシン管理の正しい理解と効果的なアプローチ ~汚染の測定・評価試験と除去」は終了しました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。⇒ 技術情報協会セミナー |
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2024.3.11 |
TRSアカデミアコンソーシアムと日本バイオベンチャー推進協会 (JBDA)の共催による「第2回アカデミア創薬レジェンド・トーク」が盛況裡に終了しました。⇒レジェンドトーク |
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2024.2.21 |
情報機構主催のセミナー「コンパニオン診断薬の開発戦略・事業化アプローチ」は、終了しました。ご参加いただいた皆様ありがとうございました。⇒ 情報機構セミナー |
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2024.1.19 |
技術情報協会セミナー(医薬品・医療機器)「エンドトキシン管理の正しい理解と効果的なアプローチ;2024年3月18日開催、ライブ配信」において、弊所田村代表が講師を務めます。
お申し込みはこちらから⇒ https://www.gijutu.co.jp/doc/s_403113.htm |
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2024.1.11 |
昨年12月21日に開催された第14回遺伝子検査活用セミナーの様子が、小山学園(TTC)のウェブサイトに紹介されました。⇒ https://tec.ttc.ac.jp/blogs/779/ |
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2024.1.10 |
バイオインダストリー協会(JBA)や再生医療イノベーションフォーラム(FIRM)などのバイオ関連10団体による、「バイオ関連団体合同新年の集い」が4年ぶりに開催されました。 |
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2024.1.5 |
情報機構セミナー「コンパニオン診断薬の開発戦略・事業化アプローチ;2024年2月21日開催、ライブ配信)において、弊所田村代表が講師を務めます。
お申し込み(講師紹介割引)はこちらから⇒ 申込用紙(PDF) |
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2024.1.4 |
謹賀新年 新年早々辛い出来事が続いておりますが、被災者の方々へ心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興をお祈り申し上げます。 |
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2023.12.21 |
日本DNAアドバイザー協会(DAAJ)主催の第14回遺伝子検査活用
セミナーが、専門学校東京テクニカルカレッジ(TTC)にて開催されます
(共催:TTC、協賛:特定非営利活動法人日本バイオ技術教育学会)。多くの皆様の
ご参加をお待ちしております。⇒ https://daaj-jp.webnode.jp/ |
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2023.12.13 |
日本バイオベンチャー推進協会 (JBDA)主催の第43回JBDAバイオベンチャーフォーラムが、東京大学・中島董一郎記念ホールで開催されます(参加費 無料)。第8回JBDA創薬大賞は、「デュシェンヌ型筋ジストロフィーの新規治療法の開発」にご尽力された青木吉嗣 氏、武田伸一 氏 (国立精神・神経医療研究センター)、
高垣和史 氏(日本新薬株式会社)の3氏に松島理事長から授与されます。当日の
プログラムにご興味、ご関心をお持ちの方はリンク先のお申込みフォームにご記入のうえ、ぜひご参加ください。⇒ https://jbda.org/ |
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2023.12.1-2 |
第28回日本エンドトキシン・自然免疫研究会が名古屋で開催されました(世話人:高村祥子、愛知医科大学 教授)。
基礎から臨床につながる興味深い発表も多く、活発な議論が交わされ盛会でした。⇒ https://jeiis.or.jp/ |
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2023.11.29 |
(株)グローバルインフォメーション主催のセミナーにて、「オンコロジー治療を変革する可能性を秘めた革新的な次世代標的」に関する開発動向
(欧米と日本)の調査結果が公開され、今後、事業開発の更なる広がりが期待されます。 |
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2023.10.2 |
TRSアカデミアコンソーシアム(AMED キャタリストユニット; 代表 堀 正敏 教授 )
と日本バイオベンチャー推進協会 (JBDA)の共催による「第1回アカデミア創薬レジェンド・トーク」が
東京大学・中島董一郎記念ホールで開催されます。第1回は、JBDA理事長、松島 綱治 教授に
ご登壇いただきます。ご関心をお持ちの方は、こちらをご覧ください。⇒ https://jbda.org/ |
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2023.9.13 |
Global Sepsis Alliance (GSA)は、2012年より毎年9月13日を「世界敗血症デー」に制定し、欧米、日本をはじめ世界中の7,000以上の施設や団体が参加し、医学教育の提供、スポーツ活動、募金活動などの
イベントが開催されています。死亡率の高い敗血症の治療には、これまで多くの薬剤が試みられてきましたが、
敗血症の病態生理学的特徴にフォーカスした治療薬の開発には至っていません。世界敗血症デーが、この疾患に
対する認識を高め、早期診断と疾病管理の改善とともに新たな薬物療法の研究を促進するために貢献することが
期待されています。https://www.clinicaltrialsarena.com/
弊所の特別顧問、長岡 功 教授(順天堂大学 医療科学部 学部長)のインタビュー動画をご覧ください。
「抗菌ペプチドは敗血症から命を守れるか。」 |
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2023.8.30 |
日本バイオベンチャー推進協会 (JBDA)は、第8回「JBDA創薬大賞」を
「デュシェンヌ型筋ジストロフィーの新規治療法の開発」に尽力され、優れた業績をあげられた3氏に
贈呈することを決定いたしました。2023年12月13日(水)に、東大・中島董一郎記念ホールにて
開催されます第43回JBDAバイオベンチャーフォーラムにて授賞式ならびに受賞講演が予定されています。
詳しくは、こちらをご覧ください。⇒ https://jbda.org/ |
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2023.7.1 |
第30回内毒素LPS研究会(世話人 辻典子)が東京大学中島董一郎記念ホールで開催されます。プログラムはこちら |
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2023.6.1 |
ザ・イノベーター(日本のベンチャー企業の活躍を発信する情報サイト)に田村代表の取材記事が掲載されました。https://the-innovator.jp/interviewees/tamura_hiroshi/ |
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2023.5.9 |
第42回JBDAバイオベンチャーフォーラムが東京大学・山上会館で開催されました。
世界のトップランナーを迎えて、多くの皆様にご参加いただき、盛況のうちに終了いたしました。https://jbda.org/ |
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2023.4.19 |
(株)情報機構主催の「エンドトキシン試験の基礎から実践まで」と題するセミナーは(講師:田村代表)は終了いたしました。ご聴講頂いた皆様に感謝申し上げます。 |
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2023.2.6 |
R&D支援センター主催の診断薬セミナーは終了いたしました。ご聴講頂いた方には心より御礼申し上げます。 |
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| 2023.1.11
| (株)ミスター・パートナー出版の「令和のブームはこれだ2023」に弊所・田村代表の特別寄稿記事(私の歩んだ道) が掲載されました。全文はこちらから⇒http://www.mrpartner.co.jp/boom2023/img2/ad13.pdf | |
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| 2023.1.10
| (株) R&D支援センター主催の診断薬セミナーが、2023.2.6 (月)12:30-16:30、オンラインにて開催されます。「体外診断薬の開発・事業化戦略のポイント」と題して、弊所の田村代表が講師を務めます。申し込みはこちら⇒https://www.rdsc.co.jp/seminar/221237 | |
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| 2023.1.10 | 昨年12月22日に開催されたDAAJ主催の第13回遺伝子検査活用セミナーの様子がTTCホームページ上でご覧いただけます。https://tec.ttc.ac.jp/blogs/740 | |
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| 2023.1.1
| 謹賀新年 バイオ関連のコンサルティング事務所を開設し、今年が10年の節目にあたります。これもひとえに、皆様の心強いお力添えがあってこそと感謝いたしております。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 謹賀新年 2023.pdf | |
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| 2022.12.23 | 先に開催された第41回JBDAバイオベンチャーフォーラム (12月15日)の様子がJBDAホームページ上でご覧いただけます。https://jbda.org/395776119865 | |
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| 2022.12.22
| 日本DNAアドバイザー協会(DAAJ)主催の第13回遺伝子検査活用セミナーをオンラインにて開催いたします。「遺伝子多型と栄養」をメインテーマとした興味深い内容となっております。詳しくはこちらをご覧ください。https://daaj-jp.webnode.jp/ | |
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| 2022.12.15
| 月刊PHARM STAGE12月号トピックスに、弊所・田村代表が、「個別化医療と関連コンパニオン診断」と題する解説記事を寄稿しました。近年、ますますニーズが高まる個別化医療とは、特定の患者集団や個人に合わせた医薬品や治療法を選択し、より安全に最適な患者に提供することです。本稿においては、コンパニオン診断の主な対象とされるがん領域のほか、感染症、血栓性疾患、慢性リウマチにおける適用と展望について解説しております。是非、お役立てください。https://www.gijutu.co.jp/doc/magazine/p_2022_12.htm | |
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| 2022.12.15
| 第41回JBDAバイオベンチャーフォーラムをオンラインで開催いたします (参加費 無料) 。第7回創薬大賞受賞講演を含めた興味深いプログラムを用意しております。リンク先のお申込フォームにご記入のうえ是非ご視聴ください。https://jbda.org/ | |
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| 2022.11.16
| サイエンス・テクノロジー(株)主催のセミナー「コンパニオン診断薬の基礎と開発ノウハウ(臨床的意義、精度管理、個別化医療、承認申請)」において、田村代表が講師を務めます。お申込み (ライブ・アーカイブ配信)はこちらです⇒ https://www.science-t.com/seminar/C221126.html | |
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| 2022.10.12-14 | バイオ・ヘルスケア関連展示会 (BioJapan/再生医療Japan/healthTECH Japan)がパシフィコ横浜で開催されます。https://jcd-expo.jp/ja/
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| 2022.9.26
| 本年12月15日(木)、第41回JBDAバイオベンチャーフォーラムがオンライン開催されます(参加費 無料)。第7回JBDA創薬大賞は、福本 誠二氏 ( 徳島大学 先端酵素学研究所 特任教授)、山下 武美 氏 (協和キリン株式会社常務執行役員 戦略本部長)の両名に松島理事長から授与されます。当日は、受賞講演をはじめ、興味深いプログラムをご用意しております。ご関心をお持ちの方はリンク先のお申込みフォームにご記入のうえ、ぜひご参加ください。https://jbda.org/ | |
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| 2022.9.16
| (株) 技術情報協会主催のセミナー「エンドトキシンの品質管理・試験法と各種バイオマテリアルからの除去技術」において、田村代表が中村 大輔氏 ( ナガセケムテックス株式会社)とともに分担講師を務めました。エンドトキシンの品質管理・試験法と各種バイオマテリアルからの除去技術.pdf | |
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| 2022.7.22
| (株)R&D支援センターより「微生物の取り扱いと微生物管理に関わる試験法」が発行されました。田村代表が、菊池 賢 教授 (東京女子医大感染症科)との共著で、「微生物迅速検出法の現状と将来展望」について執筆しました。書籍のサンプル⇒https://www.rdsc.co.jp/book/bk0062 | |
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| 2022.7.14 | (株)R&D支援センター主催のオンラインセミナー「医薬品・ヘルスケア領域における共同研究開発の進め方と押さえておくべきポイント」において、田村代表が講師を務めました。共同研究 220714.pdf | |
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| 2022.6.24
| 第40回 JBDAバイオベンチャーフォーラムがオンライン開催されます(参加費 無料)。ゲノム編集、感染症創薬に関する最新のトピックスなど興味深いプログラムを用意しております。興味をお持ちの方はリンク先のお申込みフォームにご記入のうえ是非ご参加ください。https://jbda.org/ | |
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| 2022.5.1
| 田村代表が、R&D支援センター主催のセミナー(2022.6.28開催)で講師を務めます。 【テーマ】医薬品等における微生物品質管理の基礎と微生物迅速試験法の活用 (LIVE配信) お申込みはこちら⇒ https://www.rdsc.co.jp/seminar/220431 | |
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| 2022.4.18
| 田村代表が、R&D支援センター主催のセミナー(2022.5.26開催)で講師を務めます。 【テーマ】医薬品ヘルスケア領域における共同研究開発の進め方と押さえておくべきポイント (LIVE配信) お申込みはこちら⇒https://www.rdsc.co.jp/seminar/220539 | |
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| 2022.3.31
| 「日本細菌学会が目指す産官学連携の戦略とイノベーションの創出」(第95回日本細菌学会総会)は、盛況裡に終了しました。 | |
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| 2022.2
| 第95回日本細菌学会総会 (3/29-3/31、総会長 菊池 賢)において、「日本細菌学会が目指す産官学連携の戦略とイノベーションの創出」と題するシンポジウムを開催いたします。コンビ―ナ:菊池 賢 (東京女子医科大学)、田村 弘志 (日本バイオベンチャー推進協会・LPSコンサルティング事務所)https://www2.aeplan.co.jp/jsb2022/program.html | |
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| 2022.2.24 | 田村代表が、サイエンス&テクノロジー社主催のエンドトキシンセミナーで講師を務めます。 お申お申し込みはこちら⇒https://www.science-t.com/seminar/C220219.html | |
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| 2022.1
| PharmScience Research & Development Conferenceが、2022.2.22-26にサンフランシスコで開催されます(Hybrid)。田村代表がPharma R&D Expertに認定されました。https://www.pharma-rd.com/experts-final.php | |
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| 2021.12
| 当事務所・田村代表と東京薬科大・安達禎之教授が寄稿したEditorialが、Int J Mol Sci (Impact Factor 5.924)特集号 (Special Issue)に掲載されました。https://www.mdpi.com/1422-0067/22/23/12900 | |
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| 2021.12.16 | 第12回「遺伝子検査活用セミナー」がオンラインで開催されました。https://tec.ttc.ac.jp/blogs/685 | |
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| 2021.12.6
| 第39回JBDAバイオベンチャーフォーラムがweb又は会場とのハイブリッド形式で開催されます(参加費 無料)。当日は、第6回JBDA創薬大賞の受賞講演に加え表彰盾の授与を行います(中外製薬・北沢剛久氏、服部有宏氏:血液凝固第Ⅷ因子機能を代替するバイスペシフィック抗体医薬の創出)。興味をお持ちの方はリンク先のお申込みフォームにご記入のうえ是非ご参加ください。https://jbda.org/ | |
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| 2021.11.18, 25 | 田村代表が、11月開催のエンドトキシン・セミナー及び体外診断薬セミナーで講師を務めます。お申込みはこちら⇒ https://www.science-t.com/seminar/C211127.html, https://www.rdsc.co.jp/seminar/211118 | |
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| 2021.11.1
| 田村代表が、11月1日設立の株式会社ケモカインフロンティア (創業者: 東京理科大学教授、東京大学名誉教授 松島 綱治、https://chemokinefrontier.com/)の社外取締役に就任いたしました。 | |
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| 2021.10.22 | 田村代表が、株式会社・情報機構主催のエンドトキシン・セミナーで講師を務めます。【WEBセミナー】エンドトキシン試験法.pdf | |
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| 2021.10.13-15 | 国際エンドトキシン・自然免疫学会(会長 深瀬浩一)が神戸で開催されます(日本エンドトキシン自然免疫研究会との共催、web/会場のハイブリッド形式)https://www.ieiis.org/IEIIS_2021_meeting | |
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| 2021.9.16-10.1 | 田村代表が東京薬科大の後期ゼミナールを担当します。 | |
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| 2021.9.16 | JBDA理事長の松島 綱治教授 (東京理科大・生命医科学研/東大名誉教授)が栄えある武田医学賞 (2021年度) を受賞されます。https://www.takeda-sci.or.jp/business/prize.html | |
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| 2021.9.15
| 2020年10月16日~12月18日にweb開催されたJBDA知的財産講座(経済産業省後援)のアーカイブ配信(配信元:株式会社R&D支援センター)をご案内いたします。ニュー・ノーマルに向けたJBDAならではの貴重なセミナーです。この機会にご視聴いただけますと幸いです。https://www.rdsc.co.jp/seminar/211241 | |
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| 2021.9.8 | 田村代表の研究者情報 (researchmap)を更新しました。https://researchmap.jp/lpsct2013?lang=en | |
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| 2021.8.26 | R&D支援センター主催の体外診断薬セミナーで田村代表が講師を務めました。体外診断薬セミナー 20210826.pdf | |
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| 2021.8.1 | Biomedicines誌(Impact Factor 6.081)のReviewer Boardメンバーに田村代表が就任しました。https://www.mdpi.com/journal/biomedicines/submission_reviewers | |
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| 2021.7.16
| サイエンス・テクノロジー社主催のエンドトキシン・セミナーで当事務所・田村代表が講師を務めました。Et Seminar July 2021.pdf | |
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| 2021.7.7
| ミスター・パートナー出版の「2021年今の大ヒットはこれだ」に当事務所の記事が掲載されました。http://www.mrpartner.co.jp/daihit2021/03/04.html#08 | |
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| 2021.6
| R&D支援センター主催のオンライン・体外診断薬セミナー(8/26 Web開催)において、当事務所・田村代表が講師を務めます。お申込みはこちら⇒https://www.rdsc.co.jp/seminar/210833 seminar_pamphlet_010306.pdf | |
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| 2021.6.10 | 日本バイオベンチャー推進協会(JBDA)主催の第38回バイオベンチャーフォーラム(Web開催)は盛会裏に終了しました。多くの方にご参加いただきありがとうございました。 | |
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| 2021.6.10
| 日本バイオベンチャー推進協会(JBDA)主催の第38回バイオベンチャーフォーラムがオンラインにて開催されます。主要テーマは「新型コロナウイルス感染症の現状と今後の展望」、プログラムの詳細は、近日中にJBDAホームページにてご案内いたします。https://jbda.org/ | |
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| 2021.6.1
| 当事務所・田村代表がGuest Editorを務めるInt J Mol Sci (Impact Factor 4.556) の特集号 (Special Issue) "Diagnostic Challenge and Therapeutic Approaches in Human Sepsis Based on the Appearance of Endotoxemia and Beta-D-Glucanemia"の詳細 (10 articles)はこちらでご覧いただけます。⇒ https://www.mdpi.com/journal/ijms/special_issues/endotoxemia_beta_D_glucan | |
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| 2021.5.11
| 当事務所・田村代表の最新総説がBiomedicines誌(Impact Factor 4.717)に掲載されました (Outstanding contributions of LAL technology to Pharmaceutical and Medical Science: Review of Methods, Progress, Challenge, and Future Perspectives in Early Detection and Management of Bacterial Infections and Invasive Fungal Diseases)。https://www.mdpi.com/2227-9059/9/5/536 | |
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| 2021.5 | サイエンス&テクノロジー社主催のオンライン・エンドトキシンセミナー (7/16開催) において、当事務所・田村代表が講師を務めます。お申込みはこちら⇒https://www.science-t.com/seminar/C210709.html C210709.pdf | |
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| 2021.4.28
| R&D支援センター主催のオンライン・セミナー「ヘルスケア領域における共同研究開発の進め方と押さえておくべきポイント」において、当事務所の田村代表が講師を務めます。お申込みはこちら⇒共同研究.pdf | |
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| 2021.3.24
| βグルカン協議会 (会長:大野尚仁)会員向け勉強会において、当事務所の田村代表が講演しました (Title: βグルカン検出系のサイエンスと未来を創るイノベーション) | |
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| 2021.3.15
| 月刊ファームステージに、当事務所の田村代表が執筆しました。田村弘志:無菌医薬品におけるエンドトキシン試験とバリデーション, PHARMSTAGE 20(12):22-29, 2021. https://www.gijutu.co.jp/doc/magazine/p_2021_03.htm | |
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| 2021.2.10
| 情報機構主催のオンライン・エンドトキシンセミナー「エンドトキシン試験法の最新事情とリスクを踏まえたエンドトキシン管理のポイント」において、当事務所の田村代表が講師を務めました。情報機構 【Zoomセミナー】エンドトキシン試験法.pdf | |
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| 2021.1.13
| ゲノム創薬・創発フォーラム (代表:松島 綱治) 第5回シンポジウムが盛況裡に開催されました(特別講演: 審良 静男「マウス肺繊維症モデル解析に基づく新規治療標的候補」)。https://genome-sohatsu.jp/ | |
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| 2020.12.17
| 第11回「遺伝子検査活用セミナー」WEB開催のお知らせ:日本DNAアドバイザー協会主催の当該セミナーが、東京テクニカルカレッジ(TTC)にて開催されます。https://tec.ttc.ac.jp/blogs/590 | |
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| 2020.12.11
| サイエンス&テクノロジー株式会社主催セミナー「医薬品・医療機器・再生医療等製品におけるエンドトキシン試験・規格値設定とバリデーションの留意点~品質リスクマネジメント実践の要点」にて、当事務所代表、田村弘志が講師を務めます。ST201202.pdf | |
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| 2020.12.3
| 第37回JBDAバイオベンチャーフォーラムがオンラインにて開催され、松島綱治 理事長より、富山大学名誉教授、白木公康 先生 (千里金蘭大・副学長)に第5回JBDA創薬大賞が贈呈されました(抗ウイルス薬・ファビピラビル「アビガン」の研究開発)。https://jbda.org/921117467981 | |
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| 2020.11.5-20 | 当事務所代表の田村弘志が東京薬科大・後期ゼミナール(免疫・生体防御)の講師を務めました。 | |
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| 2020.11.16
| 技術情報協会主催のエンドトキシンセミナーがオンラインにて開催されました(講師:田村弘志)TII 201103.pdf | |
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| 2020.10.19- 23 | 本年3月から10月に延期されたAnalytica 2020 Munich ( World's Leading Trade Fair for laboratory technology, analysis, biotechnology and analytica conference)はオンラインで開催されます。https://www.analytica.de/en/ | |
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| 2020.9.23 | 新型コロナウイルス感染拡大により、第37回JBDAバイオベンチャーフォーラム(2020年12月3日)はオンライン開催に変更になりました。https://jbda.org/ | |
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| 2020.9.18 | JBDA主催の知的財産講座(「ニュー・ノーマル」に向けた知財戦略)が、経済産業省の後援を受けて、2020年10月16日(金)~2020年12月18日(金)、全5回にわたりオンラインにて開催されます。https://jbda.org/ | |
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| 2020.9.1
| 抗菌ペプチド・LL-37に関する総説(敗血症治療への応用の可能性)が、Int. J. Mol. Sci.誌 に掲載されました (By Prof. Isao Nagaoka, Drs. Hiroshi Tamura and Johannes Reich)。https://www.mdpi.com/1422-0067/21/17/5973 | |
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| 2020.8
| LPSコンサルティング事務所のホームページ画面を更新、ロゴが新しくなりました。http://www.lpsct.com/
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| 2020.7.25 | R&D支援センター主催のセミナー「迅速診断技術を踏まえた体外診断薬の開発・事業化戦略のポイント」はLive配信となりました(8月27日)。https://www.rdsc.co.jp/seminar/200428 | |
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| 2020.6.10
| 医療と検査機器・試薬 Vol.43の特集に、第10回DNAアドバイザー協会(DAAJ)セミナーの講演内容が掲載されました(当事務所代表・田村弘志が"DTC遺伝子検査を取り巻く環境とDAAJの活動趣旨"と題して分担執筆)。https://www.fujisan.co.jp/product/1281682872/ | |
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| 2020.6
| 当事務所代表・田村弘志がInt J Mol Sci誌の特集号(Special Issue)"Diagnostic Challenge and Therapeutic Approaches in Human Sepsis Based on the Appearance of Endotoxemia and Beta-D-Glucanemia"のGuest Editorに選任されました。詳細はこちら⇒IJMS_New SI flyer.pdf
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| 2020.5.22
| 経済界 2020.7・8月号(No.1131)に当事務所代表・田村弘志のインタビュー記事が掲載されました。経済界 7・8月号.pdf
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2020.4.13
| 新型コロナウイルス感染拡大の状況を鑑みて、本年6月18日(木)に予定していた第37回JBDAバイオベンチャーフォーラムの開催を2020年12月3日(木)に延期することとしました(会場:東京大学弥生キャンパス中島董一郎記念ホール)https://jbda.org/ | |
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2020.4.10
| R&D支援センター主催のセミナー「迅速診断技術を踏まえた体外診断薬の開発・事業化戦略のポイント(4/28開催)」で、当事務所代表の田村弘志が講師を務めますが、感染拡大防止のため、8月27日(木)に延期になりました。何卒ご理解のほどお願いいたします。No.200428.pdf | |
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2020.4.10
| 新型コロナウイルスの感染拡大が続いていますが、本邦におけるPCR検査数の少なさが海外からも厳しく指摘されています。保険適用(3/6)後もそれほど伸びず、非常事態宣言後にようやく累計46,172(4/6)から64,387(4/9)と拡大傾向にはありますが、未だ不十分です。続きはこちら⇒【LPSコンサルティング事務所 最新情報】20_0410.pdf
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2020.4.9
| COVID-19の影響により5月25日開催予定の以下セミナー は、9月以降に延期になりました。決定次第、あらためてご案内いたします。 <対象セミナー>サイエンス&テクノロジー社主催「医薬品・医療機器・再生医療等製品におけるエンドトキシン試験・規格値設定とバリデーションの留意点」~品質リスクマネジメント実践の要点~」講師: LPSコンサルティング事務所代表 田村弘志 https://www.science-t.com/seminar/C200507.html
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